プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「眺めのいい」は英語で「a nice view」などで表現することができます。 Could I have a room with a nice view, please? 眺めのいい部屋をお願いします。 Could I have: ~をいただけますか? a room with a nice view: 眺めのいい部屋 please: お願いします(丁寧さを加える表現) 直訳すると「眺めのいい部屋をいただけますか?」となり、ホテルのスタッフに丁寧に頼むことができます。 ただ、「眺めのよさ」はそのスタッフの匙加減によるものなので、よりいい印象を与えるために「nice」以上の表現を使ってもいいでしょう。 例: Could I have a room with a spectacular view? 眺めの素晴らしい部屋をお願いできますか? spectacular: 壮観な、目を見張らせる
「日当たりのいい部屋かどうか見たいので」は上記のように表現することができます。 「日当たり」は英語で「sunlight」と言います。 1. I'd like to see the room to check if it gets good sunlight. 日当たりのいい部屋かどうか見たいので。 I'd like to: ~したいです to check: を確認する if: 〜かどうか it gets good sunlight: その部屋が日当たりが良いかどうか この「it」は「the room」を指します。 2. I want to see if the room has good sunlight. 日当たりのいい部屋かどうか見たいので I want to: ~したいです see if: ~かどうかを確認したい the room has good sunlight: その部屋が日当たりが良いかどうか また、シンプルに「部屋を事前に見たい」と言ってもいいかもしれません。 例: Can I see the room beforehand? 部屋を事前に見せてくれませんか?
海外のホテルにチェックインした時に言う「日本の住所も必要ですか?」は上記のように表現することができます。 Is my address in Japan required as well? 日本の住所も必要ですか? Is: ~ですか? my address in Japan: 私の日本の住所 required: 必要ですか? as well: 〜も 「require」は「必要とする、要求する」という意味です。「need」よりフォーマルな単語で、日常会話ではあまり使いません。ビジネスシーンや、丁寧に伝えたいときに使われる単語です。また、「require」は「need」よりも強い意味を表現します。 「require」は多くの場合「決められたルール」の説明をする際に使われますので受動態の文章が多いです。 「as well」は「too」と同じ、「〜も」という意味の表現です。「require」同様、「as well」も、よりフォーマルな場面で使える表現です。
「割引」は英語で「discount」と言います。「ディスカウント」は日本語でもよく使いますね。 「長期滞在割引はありますか?」は、この「discount」を使って上記のように表現することができます。 1. Do you offer a long-term stay discount? 長期滞在割引はありますか? Do you offer: 提供していますか? a long-term stay: 長期滞在 discount: 割引 「long-term」は「長期」、逆に「短期滞在」は「short-term」と言います。 2. Is there a discount for extended stays? 長期滞在割引はありますか? Is there: ありますか? for extended stays: 長期滞在のための 「extended」は本来「延ばされた、延長された」という意味があり、「extended days」で「超期滞在」となります。
ホテルを予約するときに「1か月宿泊する予定です」と言いたいときは、上記のように表現することができます。 1. I plan to stay for one month. 1か月宿泊する予定です。 「plan to」は「計画する、予定する」を意味します。 I plan to: ~する予定です stay: 滞在する for a month: 1ヶ月間 2. I will stay for a month. 1か月宿泊する予定です。 I will: 〜するつもりだ 3. I'm going to stay for a month. 1か月宿泊する予定です。 I'm going to: 〜する予定だ 「will」と「be going to」は両方とも未来のことを表すときに使えます。 言葉のニュアンスの違いとしては,「will」は不確定な未来や予測,「be going to~」はすでに確定している未来や予定をあらわすときに使います。