プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「はるかに」は「much」や「far」を使い、「こっちのお店の方がはるかに安い」は上記のように表現することができます。 1. This store is much cheaper. こっちのお店の方がはるかに安い。 This: こっちの store: お店 is: 〜である、〜です much: はるかに、ずっと cheaper: より安い 「cheaper」は「安い」という意味の形容詞「cheap」の比較級の表現です。英語の比較級を作るには、形容詞や副詞の語尾に「-er」をつけたり、語の前に「more」をつけたりします。一般的に、短い単語には「-er」、長い単語には「more」をつけるのが基本です。例えば「expensive(高い)」の場合、「more expensive」と言います。 例: That store is much more expensive. あっちのお店の方がはるかに高い。 2. This store is far cheaper. こっちのお店の方がはるかに安い。 far: はるかに、ずっと
「酔っ払った」は英語で「drunk」と言います。これは形容詞、または名詞で「酔っ払い」という意味です。「飲む」という動詞「drink」の過去分詞形でもあります。 I came home drunk last night. 昨日は酔っぱらって帰ってきたの I: 私 came home: 家に帰ってきた drunk: 酔っぱらって last night: 昨夜、昨日の夜 状況に応じて、「come home」の代わりに「go home」を使うこともできます。どちらも「家に帰る」という意味ですが、ニュアンスが異なります。 「go」は「今いる場所から別の場所へ離れていく」というイメージです。「go home」 は 「家に向かってその場所を出る」という意味で使います。「come home」 は「家に到着した」と意味で使います。 「go home」と似た表現に「get home」がありますが、「go」は「移動すること」、「get」は「到着すること」に焦点が当てられています。
「全然〜ない」は否定形の文章の最後に「at all」を付け足すことで表現できます。 This scent isn't nice at all. This aroma isn't to my taste. 全然いい香りじゃない。このアロマは私の好みではない。 This scent: この香り isn't: 〜ではない nice: 良い at all: 全然、まったく This aroma: このアロマ isn't to my taste: 私の趣味ではない 「scent」は「セント」と読みます。「匂い」はほかにも「smell」がありますが、「smell」は、良い匂いも悪い匂いも含め、あらゆる匂いを指す一般的な表現です。一方、「scent」は心地よい、魅力的な匂いに用いられ、好ましい香りに対して使われることが多いです。
「確かにそう言った」は上記のように表現することができます。「that」を関係代名詞として、その後に「そう」の具体的な説明を追加することもできます。 1. You definitely said that you would come to the party. あなたは確かにパーティーに来ると言いました。 You: あなた definitely: 確かに、間違いなく said: 言った that: それ(前に述べたことを指す代名詞) you would: 〜するだろう 2. You certainly said that you would finish the report by today. あなたは確かに今日中にレポートを終わらせると言いました。 certainly: 確かに、間違いなく ご参考になれば幸いです。
日本語では「冷房がきついので席を変わっても良いですか?」はごく自然な表現ですが、英語にする場合は、まず要点を伝えてから、その後にその理由を付け足す方が自然です。 「席を変わっても良いですか?冷房がきついです」と言う方がいいでしょう。 Could we change seats? The air conditioning is a bit too strong here. 冷房がきついので席を変わっても良いですか? Could we: 私たちは~してもいいですか? change: 変える、交換する seats: 席 the air conditioning: エアコン a bit: 少し too strong: 強すぎる here: ここは 「エアコン」は「the air conditioner」と言うこともできます。 「air conditioner」は「エアコンの機械そのもの」な一方、「air conditioning」は「建物内の空気の温度などを調節し、快適な状態に保つこと」を指します。