プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「くよくよ」とは、いくら考えたところで解決しようのないことをいつまでも気にするさまを表わす言葉です。英語では「dwell」を使って表現することができます。「ドゥウェル」と読みます。 1. Let's stop dwelling on it. くよくよ考えるのはやめよう。 Let's: 〜しよう(提案や勧誘の表現) stop: やめる、止める dwelling: くよくよ考えること、悩むこと on it: それについて 今回は友達に向けて、くよくよ考えることをやめようと言っているので「Let's」を使って表現しました。もし、自分自身に言い聞かせるように言う場合には、次のように表すことができます。 2. I shouldn't dwell on it. くよくよ考えるのはやめよう shouldn't: 〜すべきでない(should not の短縮形)
「急いで食べなきゃ」は、上記のように表現することができます。 1. I have to eat fast. I don't have time for lunch. お昼休みの時間がないので、急いで食べなきゃ I have to: 私は〜しなければならない eat: 食べる fast: 速く don't: 〜ではない have: 持っている、〜がある time: 時間 for lunch: 昼食のために 「have to」は「〜しなければならない」という表現方法です。「have to」の代わりに「must」を使うこともできます。 2. I need to eat quickly. 急いで食べなきゃ。 I need: 私は〜する必要がある to eat: 食べること quickly: 速く 「quickly」と「fast」はどちらも「速い」という意味ですが、「quick」は「瞬間的に速い」ことを表し,「fast」は「一定して継続的に速い」ことを表します。今回はどちらも使用することができます。
「気が変わったの」は上記のように表すことができます。 1. I changed my mind. 気が変わったの。 「change one's mind」は「気が変わる、考えを変える」という意味です。 A: Why didn't you come to the party last night? どうして昨夜の飲み会に来なかったの? B: I changed my mind. 気が変わったの。 2. I had a second thought. 気が変わったの。 「have a second thought」は「考え直す」「気が変わる」「二の足を踏む」という意味です。直訳すると「2回目の考えを持つ」という意味で、複数形の「thoughts」が使われることもあります。 「on second thought」という表現方法もあります。 例: On second thought, I decided not to go. もう一度考えた結果、行かないことに決めた。
「相手はそこまで深くは考えてはいないよ」は上記のように表現することができます。 1. They probably didn't think about it that deeply. 相手はそこまで深くは考えてはいないよ。 They: 相手、彼ら(性別に関係なく使える) probably: 多分、恐らく didn't: 〜しなかった think: 考える about: 〜について it: それ、そのこと that deeply: そんなに深く 「they」は本来、相手が二人以上いる時に使う「彼ら」という意味ですが、相手が一人の時も、性別に言及するのを避けるために「he」や「she」の代わりに「they」を使うことが可能です。 2. They likely didn't give it that much thought. 相手はそこまで深くは考えてはいないよ。 likely: 多分、恐らく give it: それに(時間や注意を)与える that much thought: そんなに深く考えること 今回の「it」は「相手が言ったこと」を指します。 直訳すると「相手はおそらく、それ(言ったこと)に対してそんなに深く考える注意を(相手自身に)与えてないよ」となります。
「その話はしたくないの」は上記のように表現することができます。 1. I don't want to talk about that. その話はしたくないの。 I: 私 don't: 〜ではない、〜しない want: 〜したい to talk: 話すこと about: 〜について that: それ、そのこと 「want to」は「〜したい」という意味の表現です。今回は「〜したくない」なので「don't want to」と否定形にします。 2. I’d rather not discuss that. その話はしたくないの。 I’d:私は〜したい、〜する方が良い( I wouldの省略形) rather not: 〜しない方がいい discuss: 議論する、話し合う that: それ、そのこと 「would rather」は、2つのことを比べて「〜よりもむしろ」を表します。「want」よりも少し控えめな表現なので、自分の気持ちによってうまく使い分けられるといいでしょう。