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英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「既知の事実」は、上記のように表現することができます。 1. 「既知」とは「すでに知られている」ということなので、「知る」という意味の動詞「know」を受け身の形にした「known」を使います。「事実」は「fact」なので、「known facts」で、「既知の事実」を表すことができます。 It can be inferred from known facts。 それは既知の事実から推論できる inferred: 推論される(infer の過去分詞形) 2. 「established」は、「定着した、実証された」などの意味を持つ形容詞で、「既知の」のニュアンスを表すことができる単語です。 It can be deduced from established facts. それは既知の事実から推論できる deduced: 推論される(deduceの過去分詞形)

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「預言(よげん)」とは、キリスト教などで、神の霊感を受けて、神託として述べることを指し、英語では「prophecy」と言います、「プロファスィ(アメリカ英語)」、もしくは「プロフィスィ(イギリス英語)」と読み、「e」にアクセントを置きます。 一方、「予言」も同じ読み方ですが、こちらは未来を予測することを意味します。英語では「prediction」と言います。 今回は「違いを教えてほしい」と言いたいので「AとBの違い」という意味の「difference between A and B」を使い、次のように尋ねることができます。 Could you explain the difference between a prediction and a prophecy? I’m not sure how they are different. 予言と預言の違いを教えて欲しいです。どう違うのかよく分かりません。 explain: 説明する I'm not sure: 確かではない、わからない

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「物真似をする」は、上記のように表現することができます。 1. 「impersonate」は「インパーソネイト」と読み、最初の「e」にアクセントを置きます。「(人を笑わせるために人の)物まねをする」という意味です。 I’m good at impersonating people. I can mimic their voices quite well. 人の物真似が得意です。彼らの声をかなりうまく真似できます。 be good at ~ing: 〜するのが得意です mimic: 真似をする quite well: かなり上手に 今回二文目で使った「mimic」は「外見や声などをまねる、擬態する」というイメージで使います。 2. 「impression」は「物真似」という意味の名詞なので、「do impressions」とすれば「物真似をする」という意味になります。 I excel at doing impressions of people. 人の物真似が得意です。 excel at ~ing: ~するのが得意である

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「特別視する」は、上記のように表現することができます。 1. 「特別視する」を、「特別扱いする」と言い換えると「give special treatment」ということができます。 Aren’t you giving that student special treatment? It seems unfair to the others. あの生徒だけ特別視しているのではないですか?他の生徒にとって不公平に見えます。 It seems: 〜のように見える unfair: 不公平の 2. 「favoritism」は、「えこひいきすること」を意味する名詞です。「show favoritism」で、「特別視する」のニュアンスを表します。 Are you showing favoritism towards that student? あの生徒だけ特別視しているのではないですか?

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「語源」は、上記のように表現することができます。 1. 「origin」は「発端、起源」を意味する名詞です。「オリジン」と読み、「o」にアクセントを置きます。「word」は「言葉」なので、合わせて「語源」を表すことができます。 It’s easier to understand a word's origin if you look up it. 言葉の語源を調べてみるとわかりやすいよ。 easier: より簡単な(easyの比較級表現) look up: 調べる 2. 1とほぼ同じ表現ですが「origin of word」で、「言葉の起源」で、「語源」を表します。 Understanding the origin of a word can make it clearer and easier. 言葉の語源を調べてみるとわかりやすいよ。 understanding: 理解すること clearer: よりはっきりと(clear の比較級表現)

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