プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「ガテン系」という言葉の語源はいくつか通説がありますが、その一つに、職人が使う「合点がいく」の合点からきているとされており、カタカナで書かれますが英語が語源ではありません。「体力を必要とする」という意味を持っており、上記のように表現できます。 1. 「physically demanding」は「体力を必要とする」という意味で、「ガテン系」のニュアンスを表すことができます。 With your build, you're well-suited for a physically demanding job. 君の体格なら、ガテン系の仕事に向いているよ。 build: 体格 well-suited: 向いている 2. 「strength」は「強さ」を意味する名詞です。「physical strength」で「体力」となり、「ガテン系」を表すことができます。 You’d be great at a job that requires physical strength. あなたはガテン系の仕事に向いている。 be good at: 〜が得意な、向いている require: 必要な
「ひよこ」つまり「鶏のヒナ」は、英語で「chick」もしくは「baby chick」と言います。「鶏」が「chicken」なので、そこから「ken」を除いた単語ですね。 There's a chick at our place. It's just hatched! うちに鶏のヒナがいるよ。ちょうど孵化したばかりなんだ! hatch: 孵化(ふか)する We have a baby chick at home, and it's so cute! うちに鶏のヒナがいるよ、とてもかわいいよ! ちなみに、「鶏」を表す英単語はいくつかあるのでご紹介します。 rooster:成熟したオスのニワトリ、特に朝の鳴き声で知られる hen:成熟したメスのにわとり、特に卵を産む鳥 biddy:方言でニワトリを指す chook:オーストラリアの俗語ででニワトリを指す
「致死率」は、英語で上記のように表現することができます。 1. 「fatality」は「フェイタリティ(アメリカ英語)」もしくは「ファタリティ(イギリス英語)」と読み、二つ目の「a」にアクセントを置きます。「致死性」を意味する英単語で、そこに「rate(率)」をつけて「fatality rate」で、「致死率」を表すことができます。 For this job, you are required to be aware of the fatality rate of the chemicals you're handling. この仕事では、扱っている化学薬品の致死率について知っておくことが求められます。 required: 求められる aware: 知っている、わかっている 2. 「mortality」も「死亡」という意味の名詞です。 It's necessary to understand the mortality rate. 致死率について知っておくことが求められる。 necessary: 必要な
「臀部(でんぶ)の痛み」は、英語で上記のように表現することができます。 1. 「臀部」とは「お尻」のことで、英語では「hip」と言います。「痛み」は「pain」なので、「pain in my hip」で、「臀部の痛み」を表現することができます。 I have pain in my hip, especially when I move or run. 特に動いたり走ったりすると臀部の痛みがある。 2. 「buttock」は「バトク」と読み、最初の「u」にアクセントを置きます。「臀部」より詳細な言い方です。 I'm experiencing pain in my buttock after training, and it feels quite sharp. 練習の後、臀部の痛みがあります。とても鋭い痛みです。 quite: とても sharp: 鋭い
「食器用スポンジ」は、上記のように表現することができます。 1. 「食器」は英語で「dish」、「スポンジ」はそのまま「sponge」というので、合わせて「dish sponge」で「食器用スポンジ」を表すことができます。 This yellow one is the dish sponge. Please use it for washing plates and utensils. この黄色いのが食器用スポンジです。お皿や食器を洗うときに使ってください。 utensils: 食器 2. 1と似たような表現ですが、「sponge for dishes」で、「食器を洗うためのスポンジ」となり、「食器用スポンジ」を表現することができます。もし、食器用以外にスポンジがあるのであれば、こちらを使う方がいいかも知れません。 The yellow one is the sponge for dishes, and the blue one is for the others. この黄色いのが食器用スポンジで、青いのがその他用です。