プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「鈍器」は、英語で上記のように表現することができます。 1. blunt objects 「blunt」は「鈍い、とがっていない、切れ味の悪い」という意味の形容詞です。「objects」は「物体」で、合わせて「鈍器」を表すことができます。今回は「鈍器の扱いには〜」と、鈍器一般について言及しているので、複数形にするのがいいでしょう。 Please be careful when handling blunt objects. 鈍器の扱いには注意してください。 2. blunt tools 「tools」は「道具、工具」を表す名詞です。これも「鈍器」を意味します。 Be mindful when working with blunt tools to avoid injuries. ケガを防ぐために、鈍器を使うときは注意してください。
「占用」は、英語で上記のように表現することができます。 1. 「take exclusive control of」は、「何かを独占的に管理する」という意味で、特定のものやリソースを独り占めにして使うニュアンスがあります。 He tends to take exclusive control of the remote when watching TV. 彼はテレビを見ているとき、リモコンを占用して使う傾向がある。 2. 「hog」も「自分のためだけに何かを独占する」という意味ですが、よりカジュアルな言い方で、日常会話でよく使われます。 He always hogs the best seat in the room. 彼はいつも部屋の中で一番いい席を占用している。
「親父ギャグ」は英語でもそのまま「dad joke」と言います。「dad」は「父」、「joke」は「ジョーク、冗談」を意味します。 Dad, tell me a dad joke. お父さん、親父ギャグを言ってみて。 Can you tell me a dad joke? 親父ギャグを言ってもらえる? ちなみに、海外の「Dad joke(親父ギャグ)」には以下のようなものがあります。 What is the best present? Broken drums! You can't beat them. 最高のプレゼントはなんでしょう?それは壊れたドラムです。なぜなら叩けない(打ち負かせない)からね。 「beat」は「(ドラムを)叩く」と、「打ち負かす」という2つの意味を持っています。 「You can't beat them」は、「壊れたドラムは叩けない」と「(最高のプレゼントだから、それ以外のプレゼントは)打ち負かすことができない」という冗談です。
「いい男」は、英語で上記のように表現することができます。 1. 「great」は「素晴らしい」、「guy」は「男」を指し、合わせて「great guy」で、「いい男」を表します。 Your brother is a great guy. I had a good time talking with him. 君の兄はいい男だね。彼と話して楽しかったよ。 I met your brother yesterday. He’s a great guy! 昨日君の兄に会ったけど、彼はいい男だね! 2. 「nice」は「素敵な、良い」を表し、「nice guy」でも「いい男」を表せます。 Your brother seems like a really nice guy. You’re lucky to have him. 君の兄はとても良い男みたいだね。そんな兄がいて羨ましいよ。
「顰蹙 (ひんしゅく)」とは、不快の念を表して、顔をしかめることを指します。英語では、上記のように表現することができます。 1. 「upset」は、「怒らせる、動揺させる」という意味です。「顰蹙をかった」と言いたいときに使える表現です。 I upset the teacher by talking during class. 授業中に話していて先生の顰蹙をかった。 2. 「get on one's bad side」は、「(人の)機嫌を損ねる」という意味の英語表現です。こちらも「顰蹙をかう」のニュアンスを表すことができます。 I got on the teacher’s bad side by not doing my homework. 宿題をやらなかったせいで先生の顰蹙を買った。