プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「私は〇〇と生きる」は、英語で上記のように表現することができます。 1. I live with 〇〇. これは「〇〇と(ともに)生きる」という意味で、特定のものや事象を大切にしながら生活していることを示します。 I live with my memories of travel and adventure. 旅行や冒険の思い出と(ともに)生きています。 2. I live for 〇〇. これは「〇〇のために生きる」という意味で、特定のものや事象に対して深い情熱や価値を持っていることを示します。 I live for my family and their happiness. 家族と彼らの幸せのために生きています。 I live for the thrill of exploring new places. 新しい場所を探検するスリルのために生きています。
「最終入場」は、英語で「last entry」と表現することができます。 「last」は「最終」、「entry」は「入場」」で、合わせて「最終入場」です。 Please be aware that the last entry time is 4 PM, so make sure to arrive before then. 最終入場時間は午後4時ですので、それまでに到着するようにしてください。 また、「Entry will close at~」と言えば「〇〇時に入場が締め切られます」となり、「最終入場」のニュアンスを表せます。 Make sure to arrive before 4 PM, as entry will close at that time. 午後4時までに到着してください。その時間に入場は締め切られます。
「北上」は英語で「go north」と表現することができます。「north」は「北」を意味します。 For our trip, I prefer a route that gradually goes north, allowing us to see the scenery along the way. 私たちの旅行では、段々北上していくコースがいいと思います。道中の景色を楽しめますから。 「コース」は英語だと「course」ですが、教育や訓練のプログラム、人生やキャリアの進路などを指す言葉です。物理的な道筋や経路、観光客の利用対象となる交通路線などを表す場合は「route」の方が適切です。 A route that goes north gradually would be great. 段々北上していくコースがいい。
「共用部」は、英語で上記のように表現することができます。 1. common areas 「common」は「共用の」、「areas」は「場所、部分」を表します。「共用部」は1つではないはずなので、複数形にする方がいいでしょう。 Excuse me, what time can we use the common areas during our stay? すみませんが、滞在中に共用部は何時まで利用できますか? 2. shared facilities 「shared」は「共有された」、「facilities」は「設備」を表します。 Until what time are the shared facilities available? 共用部は何時まで利用できますか?
「お客様同士」は、英語で「between participants」と表現することができます。 「between」は「〜の間で」、「participants」は「参加者」を表します。 Collaboration between participants is also possible. お客様同士の協力も可能です。 collaboration: 協力 possible: 可能な In this escape room, collaboration between participants is also possible to solve puzzles more effectively. この脱出ゲームでは、参加者同士の協力も可能で、パズルをより効果的に解くことができます。