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英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I make it a point to write things down in my planner. 手帳にメモするようにしている。 「make it a point」は、「 ~することにしている」や「努めて~する」という表現です。 write things down は「物事をメモする」です。write だけでも「書く」ですが、down をつけることで、「紙に書き留める」「記録する」というニュアンスが強く現れ、write よりも限定的な表現になります。 planner は「手帳」や「スケジュール帳」を意味します。 I make it a point to write things down in my planner so I don't forget promises. 約束を忘れないように、手帳にメモするようにしている。 2. I jot things down in my diary. 手帳にメモするようにしている。 jot は、「素早く書き留める」という意味で、「メモする」と言いたいときに適した単語です。 diary は日本語でも「ダイアリー」というように「日記」や「手帳」を意味します。 I jot things down in my diary because I don't want to forget. 忘れたくないので、手帳にメモするようにしている。

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. the amount of spices スパイスの量 amount は「量」を意味する名詞です。 「スパイス」は英語でもそのまま spice と表せます。可算名詞にも不可算名詞にもなる名詞で、今回のように単純に個々のスパイスの量を表す場合は s を付けて複数形にすることが出来ます。 I watched the amount of spices because the dish is spicy. この料理は辛いので、スパイスの量に気を付けた。 watch : 気をつける spicy : 辛い 2. the spice level スパイスの量 level は日本語でも「レベル」と言いますが、「度合い」という意味でスパイスの量を表しています。この場合、spice は包括・集合的な意味で使われているので不可算名詞で、s を付けずに表します。 I adjusted the spice level carefully because the dish is spicy. この料理は辛いので、スパイスの量に気を付けた。 adjust : 調節する carefully : 注意深く

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Shohei

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1. It feels familiar. なんだか懐かしい感じがする。 familiar は「馴染みのある、懐かしい」という意味の形容詞です。「〜のように感じる」という意味の動詞 feel を使って「懐かしい感じがする」を表すことが出来ます。 今回は「この店、なんだか懐かしい感じがする」と言いたいので、主語の it を this store に変えて表すといいでしょう。 This store feels familiar. この店、なんだか懐かしい感じがする 2. It gives me a sense of nostalgia. なんだか懐かしい感じがする。 nostalgia は「懐かしい気持ち」という意味の名詞です。sense は「感覚」で、合わせて「懐かしい感じ」を表せます。 give は「与える」という意味で、「懐かしい気分を与えてくれる」というニュアンスで表現できます。 This store gives me a sense of nostalgia. この店、なんだか懐かしい感じがする。

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「やっぱり、彼に謝るべきだった」は、英語で上記のように表現することが出来ます。 I should have は「~するべきだった」という、過去に対しての助動詞表現です。この文では「彼に謝るべきだった」という過去の行動に対する後悔や気持ちを表現しています。 apologized は、「謝る」という意味の動詞で、apologize の過去分詞形です。 I should have apologized to him. I hope he forgives me. やっぱり、彼に謝るべきだった。許してくれるといいんだけど。 また、文の最初の I realize をつけて強調することも可能です。これは「気づく」という意味で、後になって「あの時、あの選択をすべきだった」と気付く場面で使います。 I realize I should have apologized to him, but it's too late. やっぱり、彼に謝るべきだった。けどもう遅い。

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Shohei

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1. I quickly noticed the change in my friend. 友達の変化にすぐ気づいた。 quickly は「すぐに」という副詞、noticed は「気づいた」という意味の動詞です。 the change in my friend は「友達の変化」ですが、この in は「〜の中に」という意味ではなく、「~に対して」や「~に関して」という役割を果たしています。 I quickly noticed the change in my friend. He hides something. 友達の変化にすぐ気づいた。彼は何かを隠している。 2. I caught on to the difference in my friend right away. 友達の変化にすぐ気づいた。 caught on to は「気づいた、察した」という意味の句動詞です。difference は「違い、変化」を表します。 right away は「すぐに」を意味します。 I caught on to the difference in my friend right away. I should ask him what's going on. 友達の変化にすぐ気づいた。何が起こっているのか彼に尋ねなきゃ。

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