プロフィール

役に立った数 :9
回答数 :4,378
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

1. I cooked a meal with various ingredients. さまざまな食材を使って料理を作った。 cook a meal は「料理を作る」という意味です。次の回答で紹介する dish も「料理」を意味しますが、ニュアンスが異なります。 meal は「食事」を意味しますが、一般的な「料理」にも使えます。 dish は特定の方法で調理され、お皿に盛られた食べ物、つまり「個々の料理」を意味します。 various は「ヴァリアス」と読み「様々な」、ingredients は「イングリーディエンツ」と読み「食材」を意味する単語です。 Because there were many foods in the fridge, I cooked a meal with various ingredients. 冷蔵庫にたくさんの食べ物があったので、さまざまな食材を使って料理を作った。 2. I prepared a dish with various ingredients. さまざまな食材を使って料理を作った。 prepare は「準備する」という意味で、cook と同じように使うことが出来ます。 I prepared a dish with various ingredients. Do you want to eat them now? さまざまな食材を使って料理を作った。今食べたい?

「朝の時間が節約できる」は、英語で上記のように表現することが出来ます。 save time は、より時間をかけない方法で何かをする、つまり「時間を節約する」という意味の表現です。「朝」は in the morning と表します。 Preparing breakfast the night before can save time in the morning. 朝食を前の晩に作っておくと、朝の時間が節約できます。 the night before : 前の晩 また、can の代わりに help を使うと、「時間を節約するのを助ける」となり似たようなニュアンスを表します。 Making breakfast the night before helps save time in the morning. 朝食を前の晩に作っておくと、朝の時間を節約するのを助けます。

1. adjust business model ビジネスモデルを変えていく 「変える」なので、change などを使ってもいいのですが、今回は「時代の流れに合わせて」という前文があるので、「調整する」という意味の adjust や、次の回答で紹介する「適応させる」という意味の adapt を使う方が自然です。 「ビジネスモデル」は、英語でもそのまま business model と言います。 We need to adjust our business model to keep up with the times. 時代の流れに合わせてビジネスモデルを変えていくことが大切だ。 keep up with : 遅れずについていく、歩調を合わせる 2. adapt business model ビジネスモデルを変えていく 上で説明したように、 adapt は「適応させる」や「順応させる」という意味があり、状況や環境に合わせて変更したり調整したりするときに使う動詞です。 It is important to adapt our business model to keep up with the times. 時代の流れに合わせてビジネスモデルを変えていくことが大切だ。

1. despite the many objections 反対意見が多かったにもかかわらず 直訳すると「多くの反対意見にもかかわらず」と表せます。 despite は「~にもかかわらず」という接続詞で、後に名詞句が続きます。 objections は「反対意見」を意味する名詞です。 Despite the many objections, the plan was carried out. 反対意見が多かったにもかかわらず、その計画は実行された。 carry out : 実行する 今回は「計画」が主語なので、受動態にして表します。 2. in spite of the many objections 反対意見が多かったにもかかわらず in spite of は despite と同じ表現です。少し長めのフレーズです。 In spite of the many objections, the plan was carried out.

1. There is a difference in service. サービスの違いがある。 there is は「〜がある」と言いたいときに使う一般的な表現です。 difference in service で「サービスの違い」を表します。 in は通常「〜の中に」という意味で使われますが、今回は「〜に対して」を表します。 There is a difference in service between fine dining restaurants and fast-food chains. 高級レストランとファストフード店にはサービスの違いがある。 fine dining restaurant : 高級レストラン fast-food chain : ファストフード店 2. The services are different. サービスは違う。 よりシンプルに「サービスの違いがある」を表します。 The services between fine dining restaurants and fast-food chains are different. 高級レストランとファストフード店にはサービスの違いがある。 1と同じように between を使って二つの違いを表したいので、the services between A and B is different と表現します。 service は可算名詞にも不可算名詞にもなる名詞で、今回の場合、様々なサービスの違いを表すので、複数形の s を付けて表します。