プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1. a year and a half 一年半 a year : 一年 a half : 半分 ・1年の「半分」で、「半年」を表せます。 ・どちらも冠詞の a がつくことに注意しましょう。 It’s been a year and a half since you came here. 君が来てからもう一年半も経つね。 it's been : 〜になった、〜経った ・it has been の短縮形で、has は現在完了形です。 since : 〜から、〜以来(前置詞) came : 来た(動詞 come の過去形) 2. one and a half years 一年半 フォーマルな文や正確さを強調したいときに使います。years は one と a half という1より大きい数(1.5)表すため複数形になることに気をつけましょう。 He has lived here for one and a half years. 彼はここに1年半住んでいます。 lived : 住んだ(動詞 live の過去分詞形) ちなみに、 half a year : 半年 almost a year and a half : もうすぐ1年半 という表現も合わせて覚えておくと良いでしょう。
「降ります。通してください。」は上記のように直訳できます。 getting off : 降りる(動詞 get の進行形) ・現在進行形 be ~ing は今まさに行なっていることを表す他に、決まっている近い将来を表すこともできます。今回は「降りている」ではなくこれから「降りる」という意味で使います。 let : 〜させる(動詞) ・ここでは「許可する」という意味で使っており、let me ~ で「私に〜させてください」と直訳できます。 go through : 通り抜ける、通過する ただしこれは直訳表現で、特に Let me go through. は電車や混雑した場所で使うと少し強すぎて不自然に聞こえます。実際の会話では以下のような表現の方が自然です。 Excuse me, I’m getting off. すみません、降ります。 「通してください」という直訳ではないですが、 Excuse me だけで相手に十分伝わります。
「大学の単位は取れるの?」は、上記のように表せます。 直訳すると「単位は取るつもりなの?」ですが、親が子どもに少し呆れ気味・心配して言うときにぴったりの自然な言い方です。 are you going to : 〜するつもり? ・未来の予定を表すフレーズです。 get : 〜を得る、手にいれる(動詞) ・今回は単位を「取る」という意味で使います。 credits : 単位(名詞、複数形) ・credit card など「信用」や「信頼」の他に、大学では授業ごとに与えられる「履修単位」という意味になるので credits だけで「大学の単位」という意味で使えます。 ・単数形 credit でも通じますが、複数形の方が自然です。 A : Are you going to get the credits this semester? 今学期、大学の単位は取れるの? B : I hope so. そう願うよ。 semester : 学期(名詞)
「お支払い方法」は英語で上記のように表します。 payment : 支払い(名詞) method : 方法(名詞) これをそのまま使って「お支払い方法は何になさいますか?」を英語にすると What’s your payment method? ですが、実際にお店で使われる表現は以下の方が圧倒的に多いです。 How would you like to pay? お支払い方法はどうなさいますか? 直訳すると「あなたはどのようにお支払いしたいですか?」となり、とても自然で、最もよく使われる表現です。 how : どのように(疑問詞) would you like to : 〜したいですか? pay : 支払う(動詞)
「愛を込めて」は、上記のように表せます。 with は「〜と共に」などを意味する前置詞で、今回の「込めて」に相当します。love は「愛」を意味する名詞です。 プレゼントや手紙に「気持ちを込めて」という定番のフレーズです。 I’m sending this gift with love. 愛を込めて、このプレゼントを送ります。 gift : プレゼント、贈り物(名詞) また、状況に応じて with all my love 「私のすべての愛を込めて」や、with heartfelt love 「心からの愛を込めて」、または with lots of love 「たくさんの愛を込めて」など強調することもできます。 ちなみに、love 意外にも感情を込めた言い方があり、場面で変えられます。 with gratitude : 感謝を込めて with respect : 敬意を込めて with best wishes : 幸せを願って
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