プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「心の底からありがとう」は、上記のように表せます。 thank you : ありがとう ・感謝を伝える最も一般的な表現です。 from : 〜から(前置詞) bottom : 底、最も深い部分(名詞) heart : 心、気持ち(名詞) ・from the bottom of my heart は「私の心のいちばん深いところから」と直訳でき、「心の底から」に最も近い表現です。 A : Thank you from the bottom of my heart. 心の底からありがとう。 B : You’re very welcome. I’m glad I could help. どういたしまして。力になれてうれしいよ。 glad : うれしい(形容詞) ちなみに、「感謝する」という英語には appreciate がありますが、こちらはより thank よりも丁寧でフォーマルな場面で使える表現です。ただし、appreciate は「行動・助け・サポート」など具体的な事柄に対して使うのが基本なので、I appreciate it や I appreciate your help などと表します。I appreciate you という表現もありますが、これは「あなたという存在そのものに感謝してる」という違う意味になるので気をつけましょう。
「またいつか会えるといいですね」は、上記のように表すといいでしょう。 「会える可能性は低いけど、会えたら嬉しい」という控えめな希望を表す最も自然な表現です。 hope : 願う(動詞) ・今回の「〜といいですね」に相当します。「実現する可能性はあるが確実ではない」時に使う単語です。 meet : 会う(動詞) again : 再び、また(副詞) someday : いつか(副詞) A : Thank you. See you again. ありがとう。また会いましょう。 B : Yes, I hope we can meet again someday. そうですね、またいつか会えるといいですね。 hope に似た単語に wish がありますが、こちらは実現する可能性が低いときに使う単語です。例えば、I wish we could meet again. だと「また会えたらいいのに」、でも難しそうというニュアンスを表します。can ではなく、仮定の could になることに注意しましょう。合わせて覚えておくといいでしょう。
「これからも頑張ります!」は、上記のように表せます。 will : 〜します(未来を表す助動詞) keep : し続ける(動詞) ・will keep で今回の「これからも〜ます」に相当します。 ・keep のあとは動名詞 ing形が続きます。 doing my best : 最善を尽くす(動詞 do の動名詞形) ・do my best は「努力する」や「全力を尽くす」という意味の慣用句で、keep を付けて「今後も継続して頑張る」というニュアンスになるため、上司に褒められた場面に最も自然です。 A : Great job on this project! このプロジェクトよくやったね! B : Thank you. I will keep doing my best! ありがとうございます。これからも頑張ります! good job on : 〜によくやった、〜をうまくやり遂げた
「気持ちに寄り添う」は、上記のように表すといいでしょう。 empathetic : 共感できる、気持ちに寄り添える(形容詞) ・「エムパセティク」と読み、2つ目の e にアクセントをおきます。 ・元々は名詞の empathy 「共感」から来ている単語で、「相手の感情の中に入って理解する」というニュアンスがあります。 It’s important to be empathetic. 気持ちに寄り添うことが大切です。 important : 大切な(形容詞) また、似たニュアンスで to understand someone's feelings 「相手の気持ちを理解する」という表現もあります。合わせて覚えておくといいでしょう。feelings は複数形にすることに注意しましょう。 例文 It's important to understand each other's feelings. お互いの気持ちを理解することが大切です。 each other : お互いの
「あんまり英語話せなくてごめんね」は、上記のように表すといいでしょう。 I'm sorry : ごめんね ・軽い謝罪にも、フォーマルな場面でも使える万能表現です。 my English : 私の英語 very : とても(副詞) ・否定形で使うと「あまり」という意味になります。 ・合わせて my English isn't very good は直訳すると「私の英語があまり上手じゃない」となります。今回の質問は「話せなくて」で、I can't ~ と言いたいところですが、これは能力の欠如を強く断言する表現で「あまりうまくできない」と言いたいときには意味が強すぎて不自然に聞こえてしまいます。 A : I'm sorry my English isn't very good. あまり英語話せなくてごめんね。 B : No worries! You're doing great. 気にしないで!とてもよくできてるよ。 no worries : 気にしないで
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