プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「これ以上何を求めるの?」は、上記のように表します。 直訳すると「あなたはさらに何を望むの?」となり、「もう十分してあげたのに、まだ何が欲しいの?」という意味合いになります。やや感情的で、少し皮肉っぽくも使え、フレンドリーな冗談にも、本気で怒っている時にも使える万能な一文です。 what : 何を(疑問詞) more : もっと、多くの(副詞) want : 欲しい(動詞) A : I brought you porridge and some medicine. お粥と薬持ってきたよ。 B : That’s so typical. ありきたりだね。 A : What more do you want? これ以上何を求めるの? brought : 持ってきた(動詞 bring の過去形) porridge : おかゆ(名詞) typical : 典型的な、ありきたりな(形容詞)
「もしこちらに何か不備がありましたらお知らせください」は、上記のように表せます。 please : 〜ください let me know : 私に知らせて ・動詞 let は「〜させる」という意味で、let A B で「A に B させる」を意味します。今回の A は me 「私」、B は know 「知る」です。 there is : 〜がある anything wrong : 何か問題 ・something wrong という表現もありますが、こちらは「問題があるかどうか分からない状態で、広くたずねるとき」に使います。一方今回の anything wrong は「何か問題がある(かもしれない)とある程度思っているとき」に使います。うまく使い分けられるといいでしょう。 on my end : 私の側、こちら側 A : Please let me know if there is anything wrong on my end. もしこちらに何か不備がありましたらお知らせください。 B : Thank you. I’ll check and let you know. ありがとうございます。確認してあなたに知らせます。
「またの機会がございましたらよろしくお願いします」は、直訳するとIf there is another opportunity, please take care of me again. ですが、これは実際の英語では使いません。日本語の「よろしくお願いします」は幅広く使える万能表現で、英語で言うにはその時の状況に合わせて表現を変える必要があります。 今回の表現は直訳すると「またお取引できたらありがたい」となりますが、シンプルかつ一般的に広く使われる表現です。 I'd : 〜だろう( I would の省略形) ・would は仮の話をするときに使う丁寧な表現です。 appreciate : 感謝する ・合わせて I'd appreciate で「〜していただけるとありがたい」という意味になります。 could do business : 取引をする ・この助動詞 could も「できる」という意味の can の過去形ではなく、「だろう」を意味する仮定を表すときに使います。 again : また、もう一度(副詞) Thank you for purchasing the item. I'd appreciate it if we could do business again. 商品をご購入いただきありがとうございます。またの機会がございましたらよろしくお願いします。 purchasing : 購入すること(動詞 purchase の動名詞) item : 商品(名詞)
「いじめ」は、上記のように表せます。 「ブリイング」と読み、最初の u にアクセントをおきます。 ただしこれは名詞なので、「いじめられている」と言いたいときには動詞の bully を受動態で使い、以下のように表すといいでしょう。 My classmate is being bullied. クラスメイトがいじめられています。 is being + bullied (動詞 bully の過去分詞形)で、「今まさにされている最中」を表します。 以下に、いじめに関係する単語を紹介します。 harass : 嫌がらせをする(動詞) ・「セクハラ」の元の表現である sexual harassment の harass と同じ単語です。精神的に追い詰めたり、不快な行動を繰り返すことを指します。 insult : 侮辱する(動詞) ・行為というより「口で攻撃」して相手を傷つける行為です。 tease : からかう(動詞) ・文脈次第で「友達同士の軽いイジり」から「しつこい嫌がらせ」まで幅広く表せます。 make fun of : 〜をバカにする ・こちらも言葉で笑いものにすることを表します。
「フライパンで焼く」は、上記のように表せます。 pan : フライパン(名詞) fry : 揚げる、炒める、焼く(動詞) ・そのまま並べると pan fry で名詞と動詞が並んだだけですが、「- (ハイフン)」で繋げることで複合動詞になり「フライパンで焼く」という一つのまとまった動詞として認識することができます。 You can pan-fry it for about ten minutes. フライパンで焼いて10分くらいで大丈夫ですよ。 ちなみに、英語では「焼く」を意味する動詞は日本語よりも豊富なので、以下に紹介します。 grill : 直火で焼く ・バーベキュー、焼肉などに使います。 roast : オーブンで焼く ・肉、や野菜などに使います。 bake : パンやケーキを焼く sear : 表面を強火で焼き付ける ・「スィア」と読みステーキなどを焼くときに使います。
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