プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1. What features does this product have? この製品にはどんな機能がありますか? feature は製品の「機能、特徴」を聞くときに使える単語です。製品が提供するさまざまな機能について聞くので、必ず複数形にして表しましょう。 What features does this product have, and how does it compare to others? この製品にはどんな機能がありますか、そして他の製品とどう違いますか? 2. What capabilities does this product offer? この製品にはどんな機能がありますか? capability は「能力、機能」を意味し、その製品の性能について聞きたいときに使える単語です。offer は「提供する」を意味する動詞です。 Can I ask you a question? What capabilities does this product offer? 質問してもいいですか?この製品にはどんな機能がありますか?
1. Can this fabric be hand-washed? この生地は手洗いできますか? fabric は「布地、織物、編み物」など「生地」全般を表す単語です。hand-washed は「手洗いした、手で洗った」という意味の形容詞です。必ず「- (ハイフン)」でつなげて表しましょう。 Can this fabric be hand-washed, or does it need dry cleaning? この生地は手洗いできますか、それともドライクリーニングが必要ですか? 2. Is this material safe for hand washing? この生地は手洗いできますか? material は「素材」を意味します。その服が何でできているかを具体的に聞く表現です。 hand washing は「手洗い」という名詞です。1の hand-washed との違いに気をつけましょう。 直訳すると「この素材は手洗いしても大丈夫ですか?」という意味で、手洗いが可能かどうかだけでなく、安全に手洗いできるかを尋ねています。 Is this material safe for hand washing, or should I avoid it? この素材は手洗いしても大丈夫ですか、それとも避けたほうがいいですか?
1. stay in this world この世にとどまる stay は「とどまる、残る」という意味の動詞です。world は「世界」ですが、現世にとどまる意図をシンプルに伝えることができる表現です。 I want to stay in this world even after I die. 死んでもこの世にとどまりたい。 2. remain on Earth この世にとどまる remain も「とどまる」という意味の動詞です。より具体的には、「状態が変化することなく依然として~のままである」というニュアンスがあります。Earth は「地球」で、より具体的に「この世」を表したい場合に使えます。 I want to remain on Earth. この世にとどまりたい。 ちなみに、「死後の世界」は英語で afterlife という表現が一般的です。 Do you think there is an afterlife? 死後の世界はあると思う?
1. This water is safe to drink. この水は飲用に適しています。 直訳すると「この水は安全に飲むことができます」となり、シンプルかつ、一般的に使用される表記です。 This water is safe to drink, so feel free to use it. この水は飲用に適していますので、どうぞご利用ください。 2. This water is drinkable. この水は飲用に適しています。 drinkable は drink (飲む)+ able(できる)という構成の単語で、「飲んでも安全な、飲用に適した」という意味の形容詞です。 The tap water here is drinkable and safe. ここの蛇口の水は飲用に適していて安全です。 tap water: 蛇口の水、水道水 例えば、「この国では水道水は飲めますか?」と聞く場合、Can I drink the tap water in this country? と表します。
1. one experiment after another 実験の連続 experiment は「実験」を意味する名詞です。one after another は「次々と、続々と」という意味で、experiment を間に入れることで「実験の連続」のニュアンスを表すことができます。 It’s like one experiment after another. 実験の連続だね。 今回は実際の実験ではないので、 「〜のような」を意味する like を使って「実験しているみたいだね」という表現をするといいでしょう。 2. be always experimenting 常に試している 「実験の連続」ではないですが、今回は母が「いつも何かを試している」ということなので、experiment を「実験する、試す」という動詞の意味で使い、always をつけることで似たニュアンスを表すことができます。 You’re always experimenting with something. いつも何かを試しているね。