プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

1. share an umbrella 相合傘(する) share : 共有する 「傘を共有する」と直訳でき「相合傘をする」のニュアンスを表せます。 We shared an umbrella on the way home. 帰り道、相合傘をしたよ。 on the way home : 帰り道 1. walk under the same umbrella 相合傘(する) 「同じ傘の下を歩く」と直訳でき、よりロマンチックなニュアンスを表せます。 They walked under the same umbrella, side by side. 彼らは相合傘で並んで歩いていた。 side by side : 並んで、隣り合って

「序曲」は、上記のように表せます。 「オーヴァチュア」と読み、最初の o にアクセントをおきます。 The overture to the opera was beautifully performed. そのオペラの序曲は美しく演奏された。 beautifully : 美しく(副詞) performed : 演奏される(動詞 perform の過去分詞形) また、音楽だけでなく、「何かの始まりや「導入」という比喩的な意味合いで使うこともできます。 例: His friendly greeting was an overture to a deeper conversation. 彼の友好的な挨拶は、より深い会話への導入だった。 friendly : 有効的な(副詞) deeper : より深い(形容詞 deep の比較級表現)

「荷ほどき(する)」は上記のように表せます。 「荷造りする」という意味の動詞 pack に、逆の動作を表す接頭辞 un をつけた単語で、 詰めた物を開けて取り出す動作を指します。 I need to unpack my suitcase. スーツケースの荷ほどきをする必要がある。 We spent the whole day unpacking boxes after moving. 引っ越し後、一日中段ボールの荷ほどきをしていたよ。 spent : 費やした(動詞 spend の過去形) ・ spend + 時間 + 動名詞 ing形で、「〜するのに時間を費やした」を意味します。 the whole day : 一日中 moving : 引越し

「立ち仕事」は、上記のように表せます。 job : 仕事 where : 〜するような場所 ・関係代名詞 where は後の文章が前の単語( job )の場所を修飾しています。 on my feet : 立っている状態 ・直訳すると「足の上にいる」で立っている状態を表すイディオムです。 合わせて「立っていることが求められる仕事」や「立ちっぱなしの仕事」を表せます。 I have a job where I’m on my feet all day. 一日中立ち仕事なんです。 all day : 一日中 ちなみに、「立ち仕事」を直訳して standing job とすると、意味は通じるかもしれませんが自然ではないので注意しましょう。standing には「立っている」という意味と、「仮の」という意味もあるため相手が混乱する可能性があります。

「タメ息」は、上記のように表せます。 ・「サイ」と読み、名詞の「タメ息」と、「ため息をつく」という動詞の意味を持っています。 I can’t help but sigh. タメ息が出ちゃう。 can't help but : 思わず〜してしまう、〜せざるを得ない この sigh は動詞として使われます。 名詞の sigh を使う場合は以下のように表せます。 A sigh just came out. ついタメ息が出た。 可算名詞なので a sigh や sighs と状況によって使い分けましょう。 just : つい(副詞) came out : 出た(動詞 come の過去形) I let out a sigh. タメ息をついた。 let out : 外に出す こちらはより文学的で、感情を込めた表現です。