プロフィール
役に立った数 :8
回答数 :2,760
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1. another 「もうひとつの」「別の」などの意味を持つ英単語です。an (1つの)とother (他の)という2つの単語で構成されている英単語で、「もう1つの」といった意味を持っています。 Can I get another order of tongue with salt, please? タン塩を追加で一皿お願いします! tongue with salt: タン塩 2. extra 「追加の、余分な」という意味の形容詞です。今回の場合はanother もextra も似た意味で使われますが、extra は「期待、必要なものよりも追加」、another は「代替のオプション、選択」というニュアンスの違いがあります。 Could we have an extra order of tongue with salt? 追加でタン塩をお願いします。
1. I’m lost 道に迷いました。 「lose」は「失う」という意味で、受け身の形にして「be lost」とすることで自分自身が今いる場所を失う、つまりシンプルに「道に迷いました」という意味です。 Excuse me, I’m lost. Could you help me find my way? すみません、道に迷ったので教えてくれませんか? 2. I’ve lost my way 道に迷いました。 少しフォーマルな「道に迷いました」の表現で、特に丁寧に相手に伝えたい場合に使えます。このlost は受け身ではなく、現在形に対する過去分詞のlost で「私の道を失った」というイメージです。 I’ve lost my way and I’m not sure where I am. Can you help me? 道に迷ってしまい、どこにいるのか分かりません。助けていただけますか?
1. Please have a seat. 座ってください。 直訳すると「席を持つ」ですが、「座ってください」と丁寧に言いたいときに使う表現です。ビジネスシーンやフォーマルな場面でよく使われます。 Please have a seat, and we’ll begin the meeting shortly. どうぞお座りください。すぐに会議を始めます。 2. Feel free to take a seat. 座ってください。 feel free to は、「自由に~する」「遠慮なく~してください」という意味で、カジュアルかつ丁寧な表現です。take a seat は、「ご自由にどうぞ」という感じが含まれており、よりフランクなフレーズです。 Feel free to take a seat while you wait. お待ちの間、ご自由にお座りください。
1. Could you explain that again, please? もう一度(説明を)お願いします。 「もう一度お願いします」は、日本語では自然に聞こえるフレーズですが、「何をお願いするのか」という動詞がないので英語に直訳することができません。今回は「説明をお願いします」ということなので、「説明する」という動詞「explain」を使って表します。 I’m sorry, but could you explain that again, please? I missed part of it. すみませんが、もう一度説明していただけますか?一部聞き逃しました。 2. Would you mind going over that again? もう一度お願いします。 Would you mind はCould you よりもさらに丁寧に相手にお願いする表現です。 go over には色々な意味がありますが、今回は「説明を繰り返す」という意味で使われます。 Would you mind going over that again? I didn’t catch everything. もう一度説明してもらってもいいですか?全部をしっかり聞き取れませんでした。
1. Could you help me? 手伝ってくれますか? Could you は「〜してくれますか?」と相手に丁寧に頼む表現です。柔らかいお願いの形で、特に職場での丁寧な会話に適しています。 Could you help me with this task? I’m a bit behind schedule. この仕事を手伝ってくれますか?少しスケジュールが遅れているんです。 2. Would you mind helping me? 手伝ってくれますか? Would you mind は直訳すると「あなたは〜するのを気にしますか?」ですが、Could you よりもさらに丁寧で、相手の都合を尊重するニュアンスが含まれています。 Would you mind helping me with this task? I’d really appreciate it. この仕事を手伝ってもらってもいいですか?とても助かります。