プロフィール
yujijijiji
日本
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自己紹介
「お互いそれぞれの時間を尊重することです」は上記の表現となります。 To 不定詞で「~すること」を表現しておりますが、respecting としても問題ありません。 例) The key to have a long term constructive relationship is to respect each other's (partner'sでも可) individual time and space. 長く建設的な関係を築くための秘訣は、お互いの(パートナーの)それぞれの時間を尊重することです。 The key to~: ~の秘訣、~のカギとなるもの constructive: 建設的な respect: 尊重する、尊敬する time and space: プライベートな時間やスペース。プライバシー。 時間のみならず、個人的に大事にしている場所、家の中でそのパートナーが落ち着く場所にそっとしておいてあげることも、秘訣かと思います ご参考いただければ幸いです。
「ここでは冬になると雪が降ります」は上記の表現となります。 天気を表すときは It が主語になります。 A: Is it a cold region there? そちらは寒い地域ですか B: In winter, yes. It snows here in winter. ここでは冬になると雪が降ります It snows in winter "here". というように語順を変えても伝わりますが、文中で先に来る in winter のほうが強調されるので、その場合「冬は雪がふるよ(ここは)」という文脈になります。季節の関係をより強調した文脈で使われると思います。以下がその例文です。 例) A: Does it snow in Japan? 日本って雪降る? B: It snows in winter here. 冬になれば雪降るよ。 今回の質問については、場所にフォーカスして回答するのがよいと思いますので here を先にもってくるほうがナチュラルな表現となります。 ご参考いただければ幸いです。
1. It doesn't seem to be improving at all. 一向に良くならないみたいですね。 seem to be~:~のようだ。seem to be improving で「改善しているようだ」となります。 not~ at all:まったく~ない、まったく~しない 「~しているようだ」「~らしい」といった伝聞の要素、一部不確定なものを伝える場合、上記のような it seems は非常によく使われます。 「まったく~ない」という表現もいろいろな場面で使えますね。 2. It looks like there's no progress at all. 一向に良くならないみたいですね。 It looks like~:~のようだ、~みたいだ there's ~ (there is ~):~がある。there's no progress で「進歩がない」となります。 no~ at all:まったく~ない It looks like でも、伝聞の要素を伝えることができます。 「まったく~ない」のバリエーションとして no~ at all という言い方もありますので、ぜひセットで覚えて使っていただければと思います。 ご参考いただければ幸いです。
1. a bit of an expert ちょっとした専門家 a bit of ~ で「ちょっとした」の意味になります。 例) James is a bit of an expert in computers. ジェイムズはコンピューターのこととなるとちょっとした専門家だ。 expert in computers で「コンピューターの専門家、コンピューターに詳しい人」の意味になります。 expert のあとは in との相性が良いです。 2. a sort of expert ちょっとした専門家 a bit of ~ の代わりに a sort of ~ を用いて「一種の、ある種の」の意味となります。 例) James is a sort of expert when it comes to computers. ジェイムズはコンピューターのこととなるとちょっとした専門家だ。 when it comes to~ : ~に関して、~のこととなると ご参考いただければ幸いです。
カフェでコーヒーを頼んだ際、「ミルクや砂糖を入れますか?」と聞かれた際の回答としてブラックが良い場合、一般的には上記の表現となります。 1. No sugar no milk please. ミルクも砂糖も不要です。 とてもシンプルに見えますが、過不足なく、十分に意図が伝わる言い方となります。 逆に直訳の通りに発言した場合、傲慢な印象を与えるためおすすめしません。以下の印象になります。 例) A : Do you want milk or sugar for your coffee? コーヒーにミルクや砂糖は入れますか? B : I drink coffee just black. 私はいつもコーヒーはブラックで飲むんだ。 2. Just back please. ブラックでいいです。 こちらもシンプルですが、十分ですね。 ミルクを入れる場合、アメリカでは単なる牛乳だけでなくいろんな選択肢があります。 いろいろ試してみてもいいかもしれません。 (乳製品) Whole milk:いわゆる普通の牛乳 Reduced fat milk:低脂肪乳 (乳製品以外) Almond milk:アーモンドミルク Oat milk:オーツミルク、オーツ麦のミルク Soy milk:豆乳 Coconut milk:ココナッツミルク ご参考いただければ幸いです。