プロフィール
kauhenga
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkauhengaです。現在は海外に住んでおり、英語アドバイザーとして活動しています。留学経験と多文化環境での生活が、私の英語力と教育へのアプローチを形成してきました。
留学では、英語を母国語とする環境で学び、多様な文化背景を持つ人々との交流を通じて、言語だけでなく文化への理解を深める機会を得ました。この経験は、言語を学ぶ際の文化的側面の重要性を教えてくれました。
英語の資格については、英検最上級レベルの資格を保有しています。この資格は、私の英語の読解力、聞き取り能力、そして表現力が高いレベルであることを証明しています。さらに、TOEICで960点、IELTSで7.5のスコアを獲得しました。これらのスコアは、私が国際的な基準においても優れた英語能力を持っていることを示しています。
英語を学ぶ上での疑問や困難に対し、私は皆さんの力強いサポーターとなりたいと考えています。文法から会話、発音の改善に至るまで、幅広い知識と経験を持ってお答えします。皆さんの英語学習の旅において、一緒に成長していきましょう!
You should probably go to an ENT clinic if it's hay fever you're dealing with. 「花粉症なら、耳鼻科に行った方がいいと思いますよ。」 ENTクリニックは耳、鼻、喉の専門医療機関で、これらの部分に関する健康上の問題を診断し、治療します。風邪やアレルギー、副鼻腔炎、喘息、耳鳴り、聴力低下、咽頭炎、または声帯の問題など一般的な症状から、手術が必要な重篤な疾患まで広範に対応します。また、子供の耳鼻咽喉科の問題にも対応しています。定期的な検診や、特定の症状が長引いたり、重篤化している場合に受診することが一般的です。 For your hay fever, I think you should probably go to an Otolaryngology Clinic. 「あなたの花粉症のためには、耳鼻科に行くのが良いと思いますよ。」 For hay fever, I think it would be best to go to an audiology clinic. 「花粉症なら、オーディオロジークリニック(耳鼻科)に行った方が良いと思いますよ。」 オトラリンゴロジークリニックは耳鼻咽喉科の医療施設で、耳、鼻、または喉に関連する病状や問題を扱います。これに対して、オーディオロジークリニックは聴覚やバランスの問題に特化した医療施設で、聴力損失、耳鳴り、またはバランス障害の管理や治療について専門的な評価を提供します。一般的に、ネイティブスピーカーは耳の感染症や鼻の問題などの一般的な耳鼻咽喉の問題に対してはオトラリンゴロジークリニックに、聴力に関連する特殊な問題に対してはオーディオロジークリニックに行く傾向があります。
We are not doing well. 「私たちはうまくいっていない。」 「We are not doing well.」は「私たちはうまくいっていない」という意味で、ビジネスやスポーツなどの状況で規定された目標までの出来事が思った通りに進んでいないときに使えます。また、健康や心情について言及するときにも使用可能で、「私たちは元気がない」「私たちは気分が優れない」などのニュアンスを含んでいます。 We are not getting along in our relationship. 「私たちの恋愛関係はうまくいっていない。」 We are on the rocks. 「私たちは破局寸前です。」 We are not getting alongは、短期の、または一時的な不和や対立を示すのに対して、"We are on the rocks"は、関係が深刻な問題に直面しており、破局や終結の可能性があることを意味します。したがって、2つの表現の使い分けは、関係の状態の深刻さによります。「We are not getting along」は、普通の友人同士や同僚の間で使います。「We are on the rocks」は、通常、恋人や夫婦のような深い関係において使われます。
Thanks to Sports Day on the 10th, we get a three-day weekend. 10日のスポーツの日のおかげで三連休になります。 「Three-day weekend」は英語で、「3連休」を意味します。通常の週末(土曜日と日曜日)に祝日や振替休日が追加され、合計3日間休みとなることを指します。使えるシチュエーションとしては、具体的な連休の予定を話す際や、連休に予定がないことを表す際などに便利です。また、仕事や学校などの環境で「来週はthree-day weekendだね」と使うことで、長い休みがあることを共有するのにも使えます。 We have Sports Day off on the 10th, so it's going to be a long weekend. 10日はスポーツの日でお休みなので、三連休になります。 Since Sports Day is on the 10th, we have an extended weekend. 10日はスポーツの日でお休みなので、三連休になります。 Long weekendと"extended weekend"はともに連休を表しますが、ニュアンスに差があります。"Long weekend"はパブリックホリデーや祝日が金曜日または月曜日に当たり、休みが3日以上の連続日になることを指します。一方、"Extended weekend"は自分自身が一時的に休日を長くすることを指します。例えば、有給休暇を利用して木曜日や火曜日から休みをとるなどです。
Don't you get thirsty talking so much in these lessons? I'm thirsty. そんなに話して、レッスン中に喉が渇かないですか?私は喉が渇きました。 I'm thirsty.は「私は喉が渇いている」を意味します。水分補給が必要なときや、何か飲み物を頼む際に使われます。特定の場面や人に依存せず、自分が乾いた口を潤したい時に使える表現です。また、比喩的に物事に対する強い欲求を表す時にも使われます。例えば、「知識への渇望」を表すときなどに使えます。その時の状況により、面と向かって相手に直接伝えるか、自分自身の状態をぼやくように言うかが変わります。 Do you not get a parched throat from talking so much during lessons? レッスンでそんなに喋って、喉が渇かないですか? Don't you feel like saying I could really use a drink after speaking so much in this lesson? こんなに話してると、「喉が渇いたな」って思いませんか? My throat is parched.は口が乾いている、とてものどが渇いていることを強調した表現です。一方、"I could really use a drink."は飲み物が欲しい、飲み物が必要というより広範なニュアンスを持ちます。たとえば、一日の終わりにリラックスしたいときや、困難な問題に直面したときなどに使われます。これは必ずしも口が乾いているわけではなく、アルコールなど特定の種類の飲み物を指すこともあります。
Kids are just a bundle of energy, aren't they? 「子供って本当に元気の塊よね」 「A bundle of energy」は、とても元気で活動的な人や物事を指す表現です。「エネルギーの詰まった束」と直訳されますが、実際にはその人や物事が本当に溢れんばかりのパワーや活力、エネルギーを持っていることを形容します。主に人に対して使われ、特に子供やアクティブな動物を指すのによく用いられます。例えば、「彼の子供は本当にエネルギーの塊だよ。毎日、元気いっぱいで遊んでいるからさ」などと使うことが可能です。 Kids are just so full of life, aren't they? 子供って本当に元気いっぱいだよね? Children are just balls of energy, aren't they? 「子供って、本当に元気の塊よね?」 Full of lifeと"Ball of energy"は似た表現ですが、少し異なるニュアンスがあります。"Full of life"は一般的に人々が活気ある、楽観的で、元気いっぱいであることを表します。幅広い年齢層の人々に対して使われます。「彼女は本当に生命溢れていて、いつも楽しそうだよ」のように使います。一方、"Ball of energy"は特に小さな子供やペットなど、止まることなく動き続けているものに使われます。「彼の息子は本当にエネルギーの塊で、一日中動き続けているよ」のように使います。