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自己紹介

こんにちは、英語Q&Aサイトでアドバイザーを務めているhitsujiです。現在は海外に住んでおり、留学経験も豊富です。英語教育に対する深い情熱と、異文化交流における豊かな経験を持っています。

留学生としての経験は、私の英語能力だけでなく、文化間コミュニケーションのスキルをも磨き上げました。異文化の中で学んだことは、英語教育においても大きな財産となっています。

英語の資格に関しては、英検最上級の資格を持っており、これは私の英語理解の深さと、様々な状況での適切な言語使用能力を示しています。また、TOEICでは950点、IELTSでは7.5のスコアを獲得しました。これらの成績は、私の英語の聴解力、読解力、書き言葉、そして話す力が高いレベルであることを証明しています。

皆さんの英語学習において、文法の疑問から発音の改善、実用的な会話スキルの向上まで、幅広いトピックにお答えします。英語学習の旅において、一緒に成長し、成功を収めましょう!

hitsuji

hitsujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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My father is stubborn; he stubbornly refuses to listen to anyone in the family. 私の父は頑固で、家族の誰一人の意見も頑として聞こうとしません。 「Stubbornly」は、「頑固に」や「しつこく」という意味の英語の副詞です。主に、誰かが自分の意見や行動を変えることを拒否する、または特定の方法で行動し続けることを表す際に使われます。例えば、説得にも関わらず自分の考えを変えない人や、困難があっても目標に向かって進み続ける人に対して使うことができます。また、否定的な意味合いだけでなく、ポジティブな意味合い(例えば、困難に立ち向かう決意)としても使われます。 My father resolutely refuses to listen to anyone's opinion in the family. 私の父は、家族の誰一人としての意見を頑として聞こうとしません。 My father is unyieldingly stubborn, refusing to listen to the opinions of any family member. 私の父は頑固で、頑として家族の誰一人の意見も聞こうとしません。 Resolutelyと"Unyieldingly"はどちらも強い決意や不屈の精神を表しますが、微妙な違いがあります。"Resolutely"は具体的な目標に対する強い決意や行動を表し、通常は肯定的な意味合いで使われます。例えば、「彼は問題を解決するために断固として行動した」など。一方、"Unyieldingly"は頑固さや譲らない態度を強調し、しばしば否定的な意味合いで使われることが多いです。例えば、「彼は自分の意見を曲げない」といった具体的な状況で使用されます。

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hitsuji

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ネイティブキャンプ英会話講師

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I've been disowned by my parents because I said something absolutely terrible to them. 私は親にとんでもなくひどいことを言ったので、親から勘当されました。 「Disown」は、主に親が自分の子供を家族として認めない、あるいは所有物や意見から完全に距離を置く、という意味で使われます。ニュアンスとしては、一方的に関係性を断ち切る、あるいは完全に否定するという強い意味合いが含まれています。シチュエーションとしては、親が子供の行動に対して強く反発し、家族から追放する場面や、以前は支持していた意見を全く否定する場面などで使えます。 I've been cut off by my parents because I said something terrible. 私はひどいことを言ったので、親から勘当されました。 I said something unforgivable to my parents, so now I'm disinherited. 私は親に対して許されないことを言ってしまったので、今は勘当されています。 Cut offは一般的に誰かからのサポートや関係性を終了することを指すのに対し、"Disinherit"は遺言で誰かに財産を残さないことを意味します。例えば、親が子供との金銭的なサポートを終了する場合は"cut off"を使い、親が子供に遺産を残さない決定をした場合は"disinherit"を使います。また、"cut off"は一時的な状況も含みますが、"disinherit"は永久的な決定を示します。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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I'm prepared for whatever the results may be. どんな結果であろうとも、私は覚悟しています。 I'm prepared.は「私は準備ができています」という意味です。自分が何か特定の事に対して準備を整えて、行動を起こす準備が整っていることを示します。例えば、プレゼンテーションの前や試験の直前、旅行前など、何か特定のイベントや行動に向けて準備を完了したときに使う表現です。また、意志の強さや自信を感じさせる表現でもあります。 I'm ready for whatever comes, even if it's a cancer diagnosis. がんの診断であろうと何であろうと、私は覚悟ができています。 I've braced myself for the results. Please tell me, is it cancer? 結果に向けて覚悟しています。教えてください、これはガンですか? I'm ready for whatever comes.は、未来のあらゆる可能性に対して準備ができているという自信と開放性を表しています。一方、"I've braced myself."は、特定の困難や挑戦に備えて心構えをしていることを表します。より具体的な予期しうる困難を指し、より防衛的な姿勢を反映しています。

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hitsuji

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ネイティブキャンプ英会話講師

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The test time is over, so I'll be collecting the test papers now. 試験時間が終了したので、テスト用紙を回収します。 「Collect」は英語の動詞で、「集める」「収集する」などの意味を持つ言葉です。物や情報を一箇所にまとめる行為を指すことが多いです。例えば、切手やコインを集める趣味を持つ人が「I collect stamps/coins.(私は切手/コインを集めます。)」と言う場合や、データを集める研究者が「We need to collect more data.(私たちはもっとデータを集める必要がある。)」と言う場合などに使われます。また、お金を集めるという意味でも使われ、例えば寄付を募る際に「We are collecting donations.(私たちは寄付を集めています。)」と言うこともあります。 The test time has ended, so I'm going to collect the exam papers now. 「試験時間が終了しましたので、テスト用紙を回収します。」 I will recover the test papers now as the exam time has ended. 「試験時間が終了したので、テスト用紙を回収します。」 Retrieveは何かを見つけて取り戻す行為を指し、特に情報やデータの取り出しに使われます。例えば、パスワードを取り出したり、メールを取り出したりする時に使用します。一方、"Recover"は失われたものを取り戻す、または病気からの回復を指します。例えば、盗まれた財布を取り戻したり、手術後に健康を取り戻したりする時に使用します。

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hitsuji

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ネイティブキャンプ英会話講師

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He really goes his own way, doesn't he? 彼は本当に我が道を行ってるね。 「Go my own way」は、「自分自身の道を進む」「自分の思うように行動する」などの意味を含む英語のフレーズです。主に、他人の意見や社会の慣習にとらわれず、自分自身が正しいと思う道を進むことを決意したときや、自己主張を表現する際に使われます。また、恋愛や友人関係で他人との関係を絶つときにも使われることがあります。 He really marches to the beat of his own drum, doesn't he? 彼は本当に自分の道を歩んでいるよね。 He really follows his own path, doesn't he? 彼は本当に我が道を行ってるね。 March to the beat of my own drumは自分のやり方や考え方を持ち、他人の意見に左右されずに物事を進める様子を表します。個々の行動や決断に対する強調があります。一方、"follow my own path"は自分自身の人生の道を歩むことを意味し、大きな人生の目標や選択に焦点を当てています。この表現は、より一般的な人生の哲学や方向性を示すために使われます。

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