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shunpe2003
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自己紹介
「嫌々付き合う」は英語で上記のように表現できます。 force oneself to V は「無理やり~する」、socialize は「社交する」という意味です。 日本語の「付き合う」は英語では様々な言い方がありますが、この場面では「嫌なのに無理に社交することはない」というふうに理解できるので、動詞の socialize を使います。 例文 Don't force yourself to be socialize with people you don't really like. 好きでもない人たちと嫌々付き合うことないよ。 *Don't ~:~しないで *socialize with ~:~と付き合う、~と社交する *people you don't like:好きではない人 *really:本当には、実は
「興味深い一日だったわ」は英語で上記のように言います。 interesting は「興味深い」、day は「日」「一日」です。 interesting は日本語ではよく「面白い」と訳されますが、日本語の「面白い」には「笑える」といった意味もあるので、区別しましょう。英語の interesting にはユーモアのニュアンスはありません。 例文 Many things happened today. It was an interesting day indeed. 今日はいろんなことがあった。実に面白い一日だったわ。 *many things:多くのこと、いろいろなこと *happen:起こる *today:今日 *indeed:実に、本当に
「やる気十分だよ」は英語で上記のように表現します。 fully は「完全に」、motivated は「モチベーションが上がっている」「やる気がある」という意味です。 たとえば、何かの仕事に取り掛かるときに準備ができたか尋ねられて、こう言います。 例文 A:So, are you ready to start? じゃあ、準備はいい? B:Yes, I'm fully motivated now. うん。今やる気十分だよ。 *so:(疑問文の最初に置いて)じゃあ、それでは *be ready to V:~する準備ができている *start:始める ちなみに、motivated のように受身で使うことが多いですが、そもそも motivate は「やる気にさせる」という動詞です。たとえば、こんなふうに使います。 例文 I like Professor Tanaka because he always motivates me. 田中教授はいつも私をやる気にさせてくれるので好きだ。 *like:好きだ professor:教授 because...:~ので always:いつも
「言い方(頼み方)による」は上記のように表現します。 depend on ~ は「~による」「~に依存する」、the way は「~方」、ask は「頼む」です。 たとえば、自分が頼んだ仕事を同僚がしてくれないという後輩に、こんなふうにアドバイスします。 例文 A:One of my colleagues always refuses to do what I ask. What should I do? 同僚の一人が、僕が頼んだことをやってくれないんです。どうしたらいいですか? B:I think it depends on the way you ask. Why don't you ask more politely? 言い方によると思うよ。もっと丁寧に頼んでみたら? *one of ~:~の一人 *colleague:同僚 *always:いつも *refuse to V:~することを拒否する *what I ask:私が頼むこと *What should I do?:どうすればいいですか? *I think...:~と思います *Why don't you ~ ?:~したらどうですか? *politely:丁寧に
「最悪のタイミングで現れる」は上記のように表現します。 show up は「姿を現す」、at the worst time は「最悪の時に」です。 「タイミング」は timing ということばもありますが、ここでは time で十分です。 例文 Whenever I make a mistake, he's there. He shows up at the worst time. 私がミスをするといつもそこに彼がいる。最悪のタイミングで現れるんだ。 *whenever...:~するといつも、~すると必ず *make a mistake:ミスをする、間違える *be there:そこにいる