プロフィール
shunpe2003
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
「たまたま聞こえた」は英語で上記のように言います。 happen to V は「たまたま~する」、overhear は「立ち聞きする」「(聞くつもりはないのに)聞こえる」という意味です。 例文 A:How do you know something that personal about her? Did she tell you? なんで彼女のそんな個人的なことを知っているの?彼女が君に話したの? B:No, I just happened to overhear it when she was talking to her close friend. ううん、彼女が親しい友達と話しているのがたまたま聞こえたの。 *How do you know...?:どうして~を知っていますか? *something personal:個人的なこと *tell:話す、教える *just:ただ、単に *close friend:親しい友達
負担が重すぎて長くは続かないときの「3日が限界」は、英語で上記のように言います。 three days は「3日」、limit は「限界」です。 Three days は -s がついていますが「3日間」という期間を表す言い方なので、are ではなく is を使います。 例文 Taking care of kids is a lot of work, so three days is the limit for me. 子守は重労働だから、私には3日が限界ね。 *take care of ~:~の世話をする *kid:子ども *a lot of work:重労働、大変な仕事 *so:だから *for me:私にとって
「いつもそれね」は英語で上記のように言います。 you're は you are の短縮形、always は「いつも」、like that は「そのように」です。 文字通りの意味は「あなたはいつもそのようです」ですが、通常ネガティブな、相手を責める言い方です。 例文 A:I was so busy I didn't have time to call you. I'm sorry. 忙しくて電話する暇がなかったんだ。ごめん。 B:You're always like that. I'm tired of your excuses. あなたはいつもそうね。あなたの言い訳はうんざり。 *so...(that) ~:あまりに~なので~ *busy:忙しい *have time to V:~する時間がある *call:電話する *I'm sorry:ごめんなさい *be tired of ~:~には飽き飽きしている、うんざりしている *excuse:言い訳
「できるだけ紙を使わないようにしている」は英語で上記の表現を使います。 save は「節約する」「使わないようにする」、as ~ as possible は「できるだけ~」、paper は「紙」です。「紙」という意味では数えられない名詞なので、many papers ではなく much paper です。 例文 I'm saving as much paper as possible to reduce paper waste. 紙ごみを減らすためにできるだけ紙を使わないようにしている。 *reduce:減らす *paper waste:紙ごみ、紙くず save は save money(貯金する)のようにも使われますが、これも「できるだけお金を使わないようにする」という意味から来ています。幅広く使える便利な動詞なので、ぜひ覚えておきましょう。
「ネコは気まぐれだからね」は英語で上記のように表現します。 cat は「ネコ」、moody は「気まぐれな」「気分が変わりやすい」という意味の形容詞です。 「ネコというのはみんな」というニュアンスなので、cats と複数形にして言うといいでしょう。 例文 A:My cat always ignores me when I call her name. うちの猫、名前を呼んでも近寄ってこない(無視する)のよ。 B:Well, cats are moody. They come to you only when they want to. まあ、ネコは気まぐれだからね。そうしたい時だけ寄ってくるのよ。 *always:いつも *ignore:無視する *when...:~とき *call one's name:名前を呼ぶ *come to ~:~のところに来る *only ~:~だけ