プロフィール
Haru
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
TOEIC780点
海外渡航歴
大学時代にニュージーランドへ留学
自己紹介
私は大学で日本文学を専攻し、学業を通じて文章作成や編集を学びました。
現在はフリーランスとして、翻訳(日本語⇆英語)、ライテイング、データ入力、リサーチなどの仕事に取り組みたいと考えています。
1. zoom past ガンガン行き交う。 zoom は、車が速いスピードで走ることを意味する単語です。past は、「通り過ぎる」という意味ですので、二つを組み合わせると「ガンガン行き交う」というニュアンスを表現できると思います。 例文 It's a road where cars zoom past. 車がガンガン行き交う道だ。 2. busy road ガンガン行き交う。 1に比べると、少し弱めな表現かもしれません。 busy は、「忙しい」という意味です。直訳して、「忙しい道」つまり、車通りが多い道を表すことができるでしょう。 例文 It's a busy road with cars. ここは、車の交通量が多いね。
1. a short limit 限界が早い short は、「短い」という意味です。 limit は、「限界」という意味ですので、ほぼ直訳で「限界が早い」と表せるでしょう。 have と合わせて使うことで、日常会話でも言えますよ。 例文 Actually, I have a short limit. 実はさ、私は限界が早いんだよね。 2. reach my limit quickly 限界が早い reach は、「届く」という意味があります。 quickly は、「素早い」という意味ですので、直訳すると「限界に届くのが素早い」となります。 例文 I reach my limit quickly. 私は限界が早いんだよね。
「ガラケーからスマホにしたよ」は上記のように表現します。それぞれの単語な意味は以下の通りです。 switch : 交換 from A to B : AからBに flip phone : ガラケー smartphone : スマホ switch と your phone と合わせると、「携帯を交換する」という意味になります。ガラケーの直接的な訳はありませんが、 flip phone と表現できます。この単語は、折りたたみ式携帯電話全般を指す言葉です。 スマホは、 smartphone と表記します。 from A to B の構文に、 a flip phone と a smartphone を入れると、「ガラケーからスマホに」という文章を完成させることができます。 例文 I switched your phone from a flip phone to a smartphone. お母さんの携帯、ガラケーからスマホにしたよ。
直訳すると、「理性の崇拝」となります。 cult は、「崇拝」という意味があります。日本でもカルト宗教などと使うことがありますが、そのカルトはこの英単語からきています。 cult の後に、 of をつけることで、「〜の崇拝」と表すことができます。 その後に続く reason は、もしかすると「理由」という意味で覚えている方も多いかもしれません。比較的馴染みのある単語ですね。しかし、この単語には「理性」という意味もあります。この二つを組み合わせて、「理想崇拝」を表現できると思いますよ。 例文 I studied the Cult of Reason at school. 私は学校で理性崇拝を勉強しました。
「迎えを待っているの」は上記のように表現します。 wait for〜 で、「〜を待っている」という意味です。 現在進行形で迎えを待っている状態なので、 be waiting for〜 の形になっています。 pickup は、「迎え」という意味です。動詞でも使われることがありますが、ここでは名詞として使われています。これは、人が迎えにくる場合、車が迎えにくる場合、どちらでも使える表現です。迎えにくる人が特定されている場合には、 be waiting for 人 to pick me up という表現も使えます。 この表現では、 pick up は動詞として使われています。状況に応じて使い分けてください。 例文 I'm waiting for a pickup. 迎えを待っているの。