プロフィール
se.yamada
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
よろしくお願いいたします。
「彼の言葉は本気じゃないと思いたかったけど、真剣だった」は上記のように表現します。 Believe: 信じる、信用する、思う(動詞) serious: 真剣な、まじめな(形容詞) want to + 動詞の原形: want のあとに to + 動詞の原形を続ける ことで、「ほしい」(希望)+「~することが」→「~したい」と表現できます。 他の例文 I wanted to think that he wasn't serious when he said that, but he was. 彼がそんなことを言ったとき、私は本気ではなかったと思いたかったのですが、実際はそうでした。 think: 思う、考える(動詞) that は2つあって、前の that は関係代名詞であとの that は名詞です。
「その計画が採用されたには、いくつか理由があった。」は上記のように表現します。 several reason: いくつかの理由」(フレーズ) plan: 計画(名詞) adopt: 採用する(動詞) why は疑問代名詞ではなく、関係副詞で several reason にかかります。 その他例文 There were several reasons for the adoption of this plan. この計画を採用した理由はいくつかありました。 adoption: 採用(名詞) Although it was a difficult plan, there were several reasons why it was adopted. 難しい計画だったのにその計画が採用されたのは、いくつか理由があったのです。 difficult: 難しい(形容詞) although (〜だけれども)は逆接や対比を表す接続詞で、フォーマルな印象の頻出表現です。
「こちらの記録では5000円ほどお支払いが不足しています」は上記のように表現します。 record: 記録(名詞) insufficient: 不足している(形容詞) payment: 支払い(名詞) about: 約、ほど、おおよそ、大体(副詞) according to は「…によれば、よると」の意味で、情報源をあらわす際に使われます。通例、文頭に用いられます。 その他の例文 This record shows that the payment is about 5,000 yen short. この記録によると、支払い額が約5,000円不足していることがわかります。 show: わかる、示す(動詞) that: 関係代名詞 short: 短い、不足している(形容詞)
「山の雪は、暖冬の影響で少しずつ減っている」は上記のように表現します。 snow: 雪(名詞) mountain: 山(名詞) gradually: 少しずつ、徐々に(副詞) decrease: 減少する(動詞) warm winter: 暖冬(フレーズ) due to ~ は、「~のため」「~が原因で」というフォーマルな表現です。後ろには名詞が続きます。 なお、 due to は厳密に言うと形容詞であるため、名詞を修飾するのが文法上正しい使い方です。 しかし、 because of や owing to のように、文の動詞を修飾する用法も一般的となっているようです。 その他の例文 下記のように冠詞 the を取って表現することも可能です。 Snow in the mountains is gradually decreasing due to the warm winter. 暖冬のせいで山の雪は徐々に減ってきています。
「叔父が修理をしてくれると言ってくれたので、助かりました」は上記のように表現します。 uncle: 叔父(名詞) offered to: 何かを与えること、提案すること、または売りに出す(フレーズ) repair: 修理する(動詞) relief: 救援、救済、助け(名詞) , which ~は、前の名詞に対してだけではなく、文全体または文の一部に対して、情報をつけたすことができます。 従って当然前文が原因、後文が結果になります。 その他の例文 My uncle said he would repair it, which was helpful. 叔父が修理してくれると言ってくれたので助かりました。 helpful: 助けになる、役立つ(形容詞) would は助動詞 will の過去形として知られています。 will は「予定/意志/可能性」などを意味する助動詞です would の「過去における確定度の低い予定・意志」というのは、過去についての文章中で過去の時点から見た未来のことを述べる使い方です。特に、間接話法という「誰かが話していた内容」を述べる文章で would がよく使われます。