プロフィール
rinari03
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
2010年2月 英検2級取得,2023年6月 TOEIC 805点取得
海外渡航歴
自己紹介
英語が好きで独学で勉強を続けております。
ペラペラと話せると自信を持って言えるほどではありませんが、自分の持っている知識で、どなたかのお役に立てるなら。
1. Can I see a gluten free menu? グルテンフリーのメニューを見せてください. Can I see ~「~を見せてください、見せてもらえますか?」 gluten free「グルテンフリー」 どこの場面でも使えるフレーズです。 もう少し丁寧に言いたい場合は、Can I の箇所を May I にして「見せていただくことは可能ですか?見てもよろしいですか?」と尋ねることも可能です。 2. Do you have gluten free dishes? グルテンフリーのお料理はありますか? これは「メニューを見せてください」というダイレクトな言い方ではありませんが、そもそもグルテンフリー料理があるのか確認する意味と、あればメニューを知りたい。というニュアンスが含まれているため、これを言えばメニューも見せて頂けると思います。 dishes「お料理」 お役に立てれば幸いです。
1. Could you possibly ~? ○○して頂けたりしないでしょうか? Could you だけでも「~してもらえますでしょうか?」と非常に丁寧にお願いすることができます。 そこに possibly「もしかしたら」をつけることで、より相手の状況、都合に配慮し質問することができます。 例) Could you possibly call me today? もしご都合よろしければ、本日お電話いただくことは可能でしょうか? Could you possibly tell me more details? もし可能であれば、もう少し詳細を伺ってもよろしいでしょうか? details「詳細」 2. Could you please ~? ○○して頂けたりしないでしょうか? 1よりは丁寧度は下がりますが、これも非常に丁寧な言い方です。 please をつけることで、「お願いできますか?」と相手への配慮をしたうえでお願いすることができます。 例) Could you please check the file? ファイルを確認していただけますでしょうか? check「確認する、チェックする」 the file「ファイル」 お役に立てると幸いです。
1. get carried away 悪ノリ、調子に乗る 興奮しすぎて(調子に乗って)度を超えてしまう様子を表す言葉です。 例) We reunited after a while and got carried away. 久しぶりに皆で集まって、悪ノリしてしまった。 reunite「再会する」 after a while「久しぶりに、しばらくぶりに」 Don't get carried away. 調子に乗るな。 Don't「~するな」 2. have gone too far やり過ぎ、行き過ぎ have「~だった、した」 gone「行った」 too far「遠くへ」で「行き過ぎた」 単語で見ると日本語と同じ作りですね。言葉通り、何かをやりすぎでしまったり、行き過ぎた言動のことを意味します。 例) You shouldn't say that. You’ve gone too far. あれば言うべきじゃなかったね。言いすぎだよ。 shouldn't「~すべきではない」 お役に立てると幸いです。
1. put ... in ~に...を差し込む、~に...を入れる put は「置く」という意味でよく使われますが、in を一緒に使うことで「~に入れる、差し込む」という意味として使用することができます。 「置く」の意味で使うときは on を一緒に使うことが多いです。 例) Visitors put coins in a tree. 訪れた人が木に小銭を差し込んでいた。 Visitors「訪れた(る)人、訪問者」 coins「小銭」 a tree「木」 2. stick ... in ~に...を差し込む、~を...に刺す これも1と同じ使い方、意味で問題ありません。 stick は「棒」という名詞や「くっつく」という動詞、その他たくさんの意味がありますが、今回は「刺す、差し込む」という意味で使用します。 例) Visitors stuck coins in a tree. 訪れた人が木に小銭を差し込んでいた。 今回は過去の事をいうため、stick ではなく過去形の stuck を使用します。 お役に立てると幸いです。
1. caterwaul ギャンギャンわめく、激しくいがみ合う、異常な叫び声 これは主に「発情期の猫がギャーギャーと声をあげること」を指すのですが、人に対しても使うことができます。 例) My little sister got upset and caterwauled. 妹は怒ってギャンギャンわめいた。 little(younger) sister「妹」 get upset「怒る、腹を立てる」 caterwaul に ed をつけて「わめいた」 2. throw a tantrum かんしゃくを起こす、駄々をこねる これは主に小さい子どもが、わがままを言って駄々をこねている様子を表現する言葉です。 子供がスーパーで「あれ買ってくれなきゃやだ」や、公園で「まだ帰りたくない」と泣き叫んでいる様子です。 例) My little sister throws a tantrum when she doesn't get what she wants. 妹は自分が欲しいものを買ってもらえないとかんしゃく起こすんだよね。(泣きわめくんだよね) 今回は「妹」と主語が三人称のため throws となります。 get「手に入れる」 what she wants「彼女が欲しいもの」 動画サイトで tantrum と調べていただくと、実際に小さい子供の動画が出てくるので、どんな様子か分からない方は参考にしてもらえればと思います。 お役に立てると幸いです。