プロフィール
rinari03
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
2010年2月 英検2級取得,2023年6月 TOEIC 805点取得
海外渡航歴
自己紹介
英語が好きで独学で勉強を続けております。
ペラペラと話せると自信を持って言えるほどではありませんが、自分の持っている知識で、どなたかのお役に立てるなら。
1. It's on the tip of my tongue. ここまで出てるんだけど。 日本語では、「ここまで(喉まで)出てるんだけど」と言いますが、英語では「ここまで(舌先まで)出てるんだけど」と言います。 tip of my tongue「舌先」 例) It's on the tip of my tongue. Whatchamacallit. ここまで出てるんだけど。なんだっけ。 Whatchamacallit.「なんだっけ」 この単語は「ワッチャマカーレット」と発音します。 「なんだっけ?なんていったけ?あれあれ」といった意味です。 What you may call it.「あれのことなんて言いますか」がくだけた言葉で、どんな時でも使えるのでぜひ使ってみてください。 ネイティブの方も、お!面白い言葉知ってるね。と喜んでくれると思います。 2. One second. Almost got it. ちょっと待って。もうすぐ出てきそう。 got it「分かる・理解する」 One second.「ちょっと待って。」という表現はとても便利で私自身もよく使用しています。 直訳すると「一秒」という意味で、「一瞬待って。」と言いたい時に使用できます。 Almost got it はこのまま覚えていただくのがオススメです。 「あと少しで分かりそう。だいたい分かった。」という表現です。 お役に立てれば幸いです。
1. nag これは「しつこくせがむ」様子を表す言葉です。 例) I nagged my parents to buy ○○. 親に○○を買ってくれるようせがんだ。 nag 人 to do「人に○○するようせがむ。」 主語が、「彼(He)、彼女(She)」の場合は s をつけて nags となります。 2. ask これは「頼む、お願いする」というニュアンスが強いです。 例) I asked my parents to buy ○○. 親に○○を買ってくれるようお願いした。 ask 人 to do「人に~するようお願いする。頼む。」 時と場合によって使い分けてみてください。 お役に立てると幸いです。
1. The arrival of fall 秋の訪れ The arrival of「~の到来、到着、訪れ」 「秋の訪れ」をほぼ直訳したような言い方です。 例) I feel the arrival of fall. 秋の訪れを感じる。 I feel ~「~を感じる」 2. Fall is in the air. 秋の訪れ こちらは直訳すると「秋が空気中に漂っている」となります。 The arrival of fall より少しお洒落な言い方です。 上記二つでも十分伝わりますが、「秋の訪れを感じるね。」としみじみと言いたい時は、以下のように言うことが出来ます。 例) It's starting to feel like fall. 秋っぽくなってきたねぇ。 start to feel like~「~のように感じ始める。」 日本語の「秋の訪れを感じる」に一番近い言い方です。 徐々に徐々に秋が近づいているイメージを感じる表現です。 It's getting cooler in the morning and the night. It's starting to feel like fall. 朝晩涼しくなってきたので、秋の訪れを感じますね。 It's getting ~「~になる」 Fall is around the corner. 秋はもうすぐそこだね。 be around the corner「~はすぐそこ」 「もうすぐそこまで秋が来てるね!」と少しわくわくした気持ちが伝わる表現です。 お役に立てれば幸いです。
「わぁ!」は上記のように言います。 例) A: Boo!! わぁ!! B: You scared me! Stop it! びっくりしたじゃん!やめてよー! Scare「怖がらせる・びっくりさせる」 Stop it「やめてよ」 この stop it は言い方によっては、かなりきつく聞こえることがあるため、笑顔を忘れずに言うことが大切です。 その他にも、日本語と同じように「わっ!」と声を出したりして驚かすこともあります。 少し意味合いは変わりますが、サプライズパーティーなどで驚かすときは、Boo ではなく Surprise! を使います。 Surprise「サプライズ・驚かす」 例) A: Surprise! ジャーン!サプライズ! B: Oh my gosh! Thank you! わー嬉しい!ありがとう! お役に立てれば幸いです。
「胸囲」は上記のように言います。 chest「胸」 measurement「測定」 ただし、measure だけで「測る、測定する」という意味があるため、「胸囲を測りたいです。」は下記のように言います。 例) Can you(Could you) measure my chest? 胸囲を測ってくれますか(いただけますか)? Can you より Could you の方が丁寧な言い方です。 I'd like to measure my chest. 胸囲を測りたいです。 I'd like to ~「~をしたいです。」 こちらも気軽に使えるフレーズですが、どちらかというと「自分で測りたい」というニュアンスになるため、時と場合によって使い分けてみてください。 お役に立てれば幸いです。