プロフィール

ashiraichi
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
学生時代より留学しており、社会人としてカナダで日本人のいない職場で仕事をしておりました。慣れるまでは苦労しましたが、おかげで専門的な英語から自然な日常の英語まで吸収できました。

「予算が足りなくて、理想のプロジェクトがままならない」は上述のように表現できます。 proceed with: 〜を進行する(動詞)carry on も「進行する、進める」の意味ですが、proceed の方がフォーマルな印象です。 ideal: 理想の(形容詞) budget: 予算(名詞) 下記のように難しい言い方をしてみましょう。 The budget deficit prevents us from proceeding with our ideal project. 予算不足は我々の理想的なプロジェクトの進行を妨げた。 deficit: 不足、欠乏(名詞) prevent ~ from V ing: 〜が〜するのを妨げる。 ご参考までに。

「勉強が楽しくて、ペンを動かす手が止まらなかった」は上述のように表現できます。 so ~ that ~ : がとても〜で〜だ。 stop V ing: 〜することを止める(動詞) move: 動く、動かす、引っ越す(動詞) ただ直訳ですね。おそらく本文の「ペンを動かすの手が止まらなかった」は「勉強が楽しくて勉強を止める気がしなかった」ことの例えと思われます。ですので以下のようにも言えます。 I enjoyed studying so much that I could not stop it. 勉強があまりに楽しすぎて止められなかった。 enjoy V ing: 〜するのを楽しむ(動詞) ご参考までに。

「傘を持っていくまでもないくらいの小雨だ。」は上述のように表現できます。 umbrella: 傘(名詞) light rain: 小雨(名詞) 今回は because も用いましたが、以下のように言い換えることもできます。 It is raining so lightly that I don't have to bring an umbrella. 雨はとても軽いので傘を持って行く必要がない。 so ~ that ~: とても〜なので〜だ。 have to: 〜しなければならない(動詞) 「傘を持っていくまでもない」は以下のようにも表現的ます。 I can go out without an umbrella. 傘を持たずに外出できる。 ご参考までに。

「海外旅行が嫌いなわけではないけど、国内旅行のほうが好きだ」は上述のように表現できます。 hate to do: 〜するのが嫌い(動詞) abroad: 海外へ(副詞) domestic travel: 国内旅行(名詞) 「〜するのが嫌いなわけではない」の表現は以下のようにもできます。 It is not that I do not like V ing. ただ否定が二つ続いてわかりづらいので、上述のように表現しました。 シンプルに以下のようにも言えます。 I prefer domestic travel to abroad. 海外より国内旅行が好き。 prefer A to B: AよりBが好き ご参考までに。

「見え見えだ」は上述のように表現することもできます。 hide: 隠す(動詞) intension: 意図、魂胆(名詞) この場合の「見え見えだ」は友達の魂胆、つまり意図や考えが隠せていないので、上述のようにしました。直訳すると「君は君の意図を隠せてないよ」になります。 主語を換えて以下のようにも言えます。 Your intentions are obvious. 君の意図は明らかだ。 obvious: 明らかだ(形容詞) I know your heart. 君の胸のうちは分かっているよ。 Your idea is clearly visible. 君の考えははっきりと見える。 clearly: はっきりと(副詞) visible: 見ることができる(形容詞) 参考までに。