プロフィール
William
メーカー海外営業 ヨーロッパ、中東、南米担当
日本
役に立った数 :1
回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
TOEIC 885, IELTS6.0
海外渡航歴
自己紹介
仕事でよく海外出張に行きます。
現地で多様な商習慣、文化をもつクライアントと商談を行い営業活動を行っています。
「不注意はケガのもとになります」は上記のように表現します。 carelessness:「不注意」を表す名詞です。 *学生時代、「ケアレスミス」という単語をよく聞いたことがあるかと思います。注意が足りていないミスというような意味になります。 lead to ~:「~につながる」「~を引き起こす」という熟語です。ここでは、「不注意がケガを引き起こす」という意味になります。 injuries:「ケガ」を表す名詞です。複数形になっているのは、一般的にケガが複数起こる可能性を示しているためです。 例文 Don’t get too carried away. Carelessness can lead to injuries. そんなにはしゃがないで。不注意はケガのもとになりますよ。 get carried away:「調子に乗る」「興奮しすぎる」「夢中になりすぎる」 という意味のフレーズです。興奮したり、楽しくなりすぎたりして、やりすぎてしまうニュアンスがあります。 Your carelessness can lead to injuries, so please be careful when using sharp tools. あなたの不注意はケガにつながる可能性があるので、鋭利な道具を使うときは気をつけてください。
「表通りを少し外れたところ」は上記のように表現します。 just: 「ちょうど、ほんの少し」を表す副詞です。ここでは「少しだけ」というニュアンスを強調しています。 a little: 「少し」を表す副詞句です。距離や程度を控えめに表現するときに使います。 off: 「~から外れた」を表す前置詞です。ここでは main street(表通り)から少し離れた位置を示しています。 off のイメージについて下記の通り解説します。 基本的に「離れる」「外れる」「切れる」といったイメージを持つ単語です。 ① 物理的に離れる・外れる Take off your shoes. 靴を脱いでください。 ② スイッチ・電源が切れる Turn off the lights. 電気を消して。 例文 The shop is just a little off the main street, そのお店は、表通りを少し外れたところにあります。 Our new office is just a little off the main street, so it’s quiet but still convenient. 私たちの新しいオフィスは表通りを少し外れたところにあるので、静かだけど便利です。
「パーツごとに」は上記のように表現します。 part by part:「パーツごとに」という意味の表現です。個々の部分を一つずつ組み立てることを強調しています。 part:「部分、パーツ」を表す名詞です。 by:「~ごとに」という意味で、部分的に行動することを示します。 例文 I am assembling the puzzle part by part. パズルを一つ一つ(パーツごとに)組み立てています。 I am assembling:進行形のフレーズで、「私は組み立てている」という意味です。 The technician is assembling the machine part by part. 技術者がその機械をパーツごとに組み立てています。
「距離が開いてきた」は上記のように表現します。 The gap:「ギャップ」、ここでは先頭集団と後続集団との距離のことを指します。 has widened:「広がった」、動詞 widen(広がる)の現在完了形で、過去から現在にかけて距離が広がっていることを示しています。 例文 As the race continued, the gap between the first and second place runners has widened. レースが続くにつれて、1位と2位のランナーの差が広がった。 The gap has widened significantly after the break, with the leaders pulling away from the pack. 休憩後、先頭のランナーが集団を引き離し、差が大きく広がった。 pulling away: pull away は句動詞で、「(集団から)離れる」「(先に)出る」という意味です。
「過払金」は上記のように表現します。 overpayment:「過払い金」を表す名詞です。これは、本来支払うべき金額を超えて支払った金額を指します。 例文 Can I claim the overpayment? 過払金の請求はできますか? claim:「請求する」という動詞です。名詞で claim は「請求」や「主張」を意味します。 例文 I realized that I paid too much for the service. Can I claim the overpayment? 私はそのサービスに対して支払いすぎたことに気づきました。過払い金を請求できますか? Can I request a refund for the overpayment? 過払金の請求はできますか? refund:「払い戻し」を意味する名詞・動詞です。request は「要求する」という意味の動詞で、refund に関連して「払い戻しを要求する」という意味になります。 例文 I noticed I was charged more than expected. Can I request a refund for the overpayment? 予想以上に請求されたことに気づきました。過払い金について返金をリクエストできますか?