プロフィール

05AiSea18
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
何卒よろしくお願いいたします。

1. hinder 阻害する 「進行を遅らせる」「妨げる」という意味で、物理的な障害に限らず、進行や計画がうまくいかない時に使います。よく使われるシーンは、計画やプロセスがうまく進まない場合です。 例文 The rain hindered our plans for an outdoor adventure. 雨が私たちの屋外の冒険の計画を妨げました。 adventure: 「冒険」 2. obstruct 阻害する 「塞ぐ」「遮る」という意味で、物理的に進行を完全に妨げる場合に使います。例えば、道を塞いでいるもの(倒木、大きな障害物など)や視界を遮る物(看板など)を指すことが多いです。 例文 A fallen tree obstructed the road, causing a traffic jam. 倒れた木が道を塞ぎ、渋滞を引き起こしました。

「特典航空券」は上記のように表現します。 award flight は、お金でチケットを買うのではなく、航空会社のマイレージプログラムで貯めたポイントやマイルを使って予約するした特典航空便を意味します。通常は book 「予約する」や get 「手にいれる」と一緒に使うことが多いです。 例文 Since I’ve earned a lot of miles, I’m considering booking an award flight for my next vacation. マイルがたくさん貯まったので、次の休暇のために特典航空便を予約しようと考えています。 そのほか、マイレージに関連する単語を紹介します。 frequent flyer number: マイレージの会員番号 earn miles: マイルを貯める redeem miles: マイルを交換する

1. suspension 「一時的な停止」「一時的な停学」という意味で、あくまで一時的な措置で通常は再び学校に戻れることが前提です。suspension は、名詞で、動詞で使いたい場合は、suspended を使います。 例文 Cheating will result in suspension. カンニングすると停学処分になるよ。 2. expulsion 「停学」よりも重い処分で「退学」「強制退学」に近い意味になり、要は、生徒が学校に通うことが完全にできなくなることになる状況を示します。expulsion は名詞で、もし動詞で使いたいのであれば、expel を使います。 例文 Her expulsion was a result of bringing drugs to school. 彼女の退学処分は、学校に薬物を持ち込んだことが原因でした。 drugs: 薬物

1. run out of patience しびれを切らす run out of は「〜が尽きる」「〜がなくなる」という意味で、patience は「忍耐がなくなる」という意味で使われます。run of patience は、自分の中の「我慢できる範囲」が限界に達して、もはや耐えられないという状況を表現します。例えば、誰かが遅れていたり、何かがうまくいかなかったりして、我慢の限界が来たときにぴったり使えるフレーズです。過去形は、ran out of patience. です。 例文 I ran out of patience waiting for them to show up at the meeting spot, so I left. 待ち合わせの時間になってもなかなか来ないのでしびれを切らして帰った。 2. get fed up しびれを切らす これは「うんざりする」「耐えられなくなる」という意味で、「しびれを切らす」にに近い意味ですが、物事や人に対して「うんざりする」「飽きる」という意味合いが強いです。過去形は、got fed up と使います。 例文 She got fed up with his constant complaining. 彼の絶え間ない不満に彼女は、しびれを切らしました。

1. hardly ever hardly は「ほとんど〜ない」という意味を持っており、ever を加えることで、ほぼゼロに近いけれど、完全にないわけではないというニュアンスになります。例えば普段はほとんどやらないけれど、たまにやるというようなときに使います。 例文 I hardly ever eat fast food due to my diet. 私はダイエットのため、滅多にファーストフードを食べません。 2. once in a blue moon 直訳すると 「青い月が一回ある時」となりますが、イディオムとして使われており「滅多にない」「ほとんどない」という意味になります。 例文 My mother goes to the gym once in a blue moon. 私の母は、滅多にジムに行きません。