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何卒よろしくお願いいたします。

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05AiSea18

05AiSea18さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. The person involved 該当者 involved: 直訳すると「関わっている」「巻き込まれている」ですが、person involved は、直接的にその出来事や状況に関わっている人物を指しており、カジュアルに使える表現です。 例文 The person involved, please come to the staff room. 該当者は職員室まで来てください。 2. The person concerned 該当者 concerned: 「関係している」「関心を持っている」という意味ですが、ここでは「関与している」という意味で使われています。 the person concerned〜: 何かの状況や問題に関与している人物を指します。フォーマルな言い回しのため、ビジネスや公式な文書でよく見かけます。 例文 The person concerned should submit the application by the end of today. 該当者は本日中までに申請書を提出してください。 submit: 提出 application: 申請書

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05AiSea18

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「開封動画」は上記のように表現します。 unboxing: 「開封する」という意味の動詞 unbox に -ing をつけた形です。 最初の部分 un- は「反対に」や「開ける」という意味で、box は「箱」です。そのため、unbox は「箱を開ける」という意味になります。 video:「動画」「ビデオ」 例文 A: What is your favourite YouTube video? Youtube で好きな動画は何ですか? B: My favourite video on YouTube is unboxing video. Youtube で好きな動画は、開封動画です。 ちなみに「開封動画」を直訳すると opening video となりますが、「開始する」「始まる」「オープニング」 というニュアンスの方が強いため、イベントや番組などのオープニングのために使われることが多いです。 「箱を開封するビデオ」というニュアンスを希望であれば、unboxing video の表現が適しています。

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1. items that qualify for ~ 該当商品 items: 「商品」(複数形) that qualify for~: 「〜の該当となる」説明的に示す表現をしたい時に使います。 qualify は、動詞で「条件を満たす」「〜に該当する」です。割引、特典、プロモーションなどに該当する商品を指すときに使います。 例文 These are the items that qualify for the discount. 割引の該当商品はこちらです。 2. eligible items 該当商品 eligible: 形容詞で「適用する」「対象する」「該当する」 例文 Only eligible items can be returned within 30 days. 該当商品のみ、30日以内に返却できます。 どちらも「該当商品」を意味しますが、説明的に伝えたい場合は items that qualify for〜を、簡潔に表現したい場合は eligible items を使うといいです。

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1. I feel like looking over at the photos. 写真を見返したくなった。 feel like:「〜したい気分だ」何かをしたいという気持ちや気分を表す表現です。 looking over: 「見返す」という意味で、写真や書類などをじっくり見返すときによく使われます。 例文 I wondered what I looked like back then, so I felt like looking over at the photos. 昔の自分がどうだったのか気になったので、写真を見返したくなった。 2. I’m in the mood to go through the photos. 写真を見返したくなった。 I’m in the mood to:「〜する気分」 go through: 「見返す」という意味で、写真をただ見るのではなく「振り返る」というニュアンスがあります。 例文 I’m in the mood to go through the photos and remember all the fun moments we had. 写真を見返して、私たちが過ごした楽しい瞬間を思い出したい気分だ。 remember: 「思い出す」

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1. I felt toasty. 体がほかほかになった。 toasty: 単に温かいだけでなく、「心地よく温かい状態」「ほかほか」という表現になります。 カジュアルな表現でもあり、日常会話や友達との会話でよく使えます。 例文 It was freezing outside, but I felt toasty after sitting by the fire. 外は寒かったけど、焚き火のそばに座ったら体がほかほかになった。 2. My body got nice and warm. 体がほかほかになった。 got は「なる」「〜になった」という意味の動詞ですが、ここでは、「体が暖かくなった」という変化を表現しています。 nice and warm: 「温かくて心地よい」で、「ほかほかになった」のニュアンスになります。 例文 My body got nice and warm after taking a hot shower. 熱いシャワーを浴びて、体がほかほかになりました。

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