プロフィール
PumpUp
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :203
質問数 :0
英語系資格
TOEIC(865点),IELTS(Overall 6.0)
海外渡航歴
自己紹介
大学生の頃より英語を学び、仕事ではコンサル型接客や英会話スクールでの学習アドバイザー兼営業、そして、英語塾にて文法を教える経験を積みました。
「インドネシア」は上記のように表現します。 発音は、ìndəníːʃə インドニーシャのようになります。 正式名称は、the Republic of Indonesia です。 Indonesia:インドネシア 例文 The capital of Indonesia is to be relocated. インドネシアの首都は移転します。 capital:首都 relocate:~を移転させる [ be to do の使い方] be動詞の直後に「to + 動詞の原形」を続けると、「予定」を表すことができます。 中学1年生で習う be going to do と何となく似ていますが、これよりももっと公式な場で予定されていて、国の方針などに関するカチッとしたシチュエーションで使われます。 以下が例文です。 例) The president announced that the capital of Indonesia is to be relocated. インドネシアの首都を移転することとした、と大統領は発表した。 参考になれば幸いです。
1. Don't take it so seriously. そんなに深刻に考えることはよそう。 take:(状況など)を捉える、考える seriously:深刻に [ it について] この it は、目の前の辛い状況を指しており、「今の状況(= it )をそんなに (= so ) 深刻に (= seriously ) 捉えるなよ」ということです。 2. Let's have a positive outlook. 前向きな考えを持ちましょう。 positive:前向きな outlook:観かた、考え こちらも言わんとするメッセージは同じで、「深刻になりすぎず、前向きさも保ちましょう」ということです。 参考になれば幸いです。
「食事を楽しもう」は上記のように表現します。 Have a great time.:楽しんでください。 with:~で、~と一緒に Have a great/good time. というのは、日常的によく使われる表現です。 楽しみたいシチュエーションに応じて、後ろに with ~で付け加えると良いと思います。以下に例を示します。 Have a great/good time with your journey. 旅を楽しんでくださいね。 Have a great/good time with your family. 家族と素敵な時間を過ごしてくださいね。 例) This stew is our specialty. Have a great time with your meal! こちらは、当店の名物のシチューです。お食事をお楽しみください。 stew:シチュー specialty:名物、得意料理 参考になれば幸いです。
「ヴァイオリン」は上記のように表現します。 violin:ヴァイオリン ※アクセントは -lin に置かれます。 例文 Please buy our violin. ヴァイオリンを買ってください。 please:~してください ※動詞の直前に置き、語調を和らげる働きがあります。 buy:~を買う our:私たちの 上記の例文は直訳なのですが、かなり直球な良い方です。 そのため、以下のように言い換えると良いと思います。 例) We're very proud of the quality of our violins. Just try them out! ヴァイオリンの品質には自信があります。ぜひお試しください! be proud of:~に誇りを持っている、自信がある quality:品質 try out:(試しに)~を使ってみる 参考になれば幸いです。
「今日は雨が降っていますが、花火は開催されるのですか?」は上記のように表現します。 rain:雨が降る firework display:花火大会、花火を打ち上げて鑑賞させること held:開催されて ※ hold 「~を開催する」の過去分詞 [ be going to について] 未来のことについて表す時は will と be going to が使われますが、今回のケースでは be going to がベターかと思います。 will 「~するつもりだ、~しよう」 be going to do「~することになっている、~する予定だ」 will と be going to では上記のような意味になり、使い方が異なります。 will は「意志未来」とも呼ばれ、「~するつもりです」というやや主観的な考えを述べることに使います。 一方 be going to は、電車の発車時刻や決まっているスケジュールが実行されることを述べる場合などに使われます。 I will go to the gym to work out. 今日はジムに行ってトレーニングするぞ。 ※意志を表す This train is going to leave at 10:00 p.m. この電車は午後10時発です。 ※スケジュールを表す 今回の例文では花火大会という、意志ではなく決まった予定についての言及なので、 be going to を使ったほうが良いというのが結論です。 最後に、回答の例文を使った会話例を以下にご紹介します。 例) A:It's raining today. Is the firework display going to be held? 今日は雨が降っていますが花火は開催されるのですか? B:It's not decided yet. We'll tell you when it's ready to announce. まだ決まっていません。発表できるようになったらお伝えします。 decided:~を決める yet:まだ(~ない) be ready to do:~するのに準備ができて announce:~を発表する、告知する 参考になれば幸いです。