プロフィール

英語系資格

TOEICスコア830点

海外渡航歴

自己紹介

語学力には自信があります。
よろしくお願いいたします。

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Dan

Danさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「普段の仕事に加えて」は、上記の様に表現します。 「〜に加えて」は、in addition to とします。「普段の仕事」は、「通常の」という意味がある ordinary を使用して、ordinary jobs とします。 「仕事」という単語には、job の他、task や work がありますが、それぞれ以下の違いがあります。 job:金銭的に発生する仕事。 work:働くこと全般で、jobよりも抽象化したもの。 task:やらなくてはいけない課題で、業務の中の1つの作業。 質問者様は、「普段の仕事に加えて、新しいプロジェクトも任された」と言いたいので、「新しいプロジェクトも任された」も英語にしていきます。 「任された」は、動詞 assign を使用します。assign には、「割り当てられる」という意味があり、仕事をアサインされるとビジネス上で使うこともあります。 「新しいプロジェクト」は、new project としましょう。 例文 I was assigned a new project in addition to my ordinary jobs. 普段の仕事に加えて、新しいプロジェクトも任された。

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Dan

Danさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「安い値段の時は」は、上記の様に表現します。 「〜の時は」は、「〜の間」にとも言い換えられますので、接続詞 while を使いましょう。 「安い値段」は、シンプルに「値段が安い」とし、the price is cheap としましょう。 質問者様は、「安い値段の時は買いだめしておこう」と表現したい様ですので、「買いだめ」についても説明します。 「買いだめ」は、英語で stock up on という表現をします。on の後に、具体的な商品名を入れることで、その商品を買いだめするという意味にできます。 例文 I'll stock up on rice while the price is cheap. 米が安い値段の時は買いだめしておこう。

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Dan

Danさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「面倒なことはつい放っておきがち」は、上記の様に表現できます。 動詞 procrastinate は、少し難しい単語になりますが、「後回しにする」という意味があり、こちらに or をつけて、procrastinator とすると、「めんどくさがり屋」といった意味で使用することができます。 例文 I'm a procrastinator. 私はめんどくさがり屋です。 今回は、「放っておきがち」と表現したいので、「後回しにしがち」と言い換えて、tend to procrastinate としましょう。 また、「面倒なことは」は、「厄介な状況下にいるとき」と言い換えてみましょう。この場合、when I have in trouble とすることで、「自分自身が厄介な状況下にいるときに」とできます。 例文 I tend to procrastinate when I have in trouble. 面倒なことはつい放っておきがちです。

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Dan

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「忙しくて、メールを放っておいたまま忘れていた」は上記のように表現します。 「メールを放っておいたまま忘れていた」は、言い換えると「メールのチェックを忘れていた」となりますので、こちらを英文にしていきます。 「忘れる」は、動詞 forget とし、「メールのチェック」は、checking emails とする事で、I forgot checking emails とでき、「メールのチェックを忘れていた」と表現できます。 また、「忙しくて」は、「忙しいせいで」という事ですので、前置詞 due to を使いましょう。 due to busy days とする事で、「忙しい日々のせいで」とすることができ、転じて「忙しくて」とする事ができます。 例文 I forgot checking emails due to busy days. 忙しくて、メールを放っておいたまま忘れていた。

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Dan

Danさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「植木鉢にビニール袋をかぶせて、雨を防いだ」は上記のように表現します。 「かぶせる」は、動詞 cover で表現し、「植木鉢」は a planter とします。また、「ビニール袋」は、plastic bag とします。 「植木鉢にビニール袋をかぶせる」は、cover a planter with plastic bag となります。手段、方法を表す前置詞で、with もしくは by の利用を迷いがちになりますが、以下の違いがあります。 with : 「道具」や「体の一部」など、具体的な手段 by:「交通手段」や「通信手段」など、抽象的手段 ここでは、「ビニール袋」という具体的道具を使用していますので、with を使用します。 「雨を防いだ」は、「植物を雨から防いだ」と言い換えて表現します。 prevent A from B で、「AをBから防ぐ」と言う意味になりますので、prevent a plant from rainとしましょう。 例文 I covered a planter with plastic bag to prevent a plant from rain. 植木鉢にビニール袋をかぶせて、雨を防いだ。

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