プロフィール

英語系資格

TOEIC800点

海外渡航歴

自己紹介

英語を使っていろんな国の人とお話しするのが大好きです。
日本にはない価値観、文化の違い、ギャップがあり自分自身の価値観が広がってとても刺激的です!

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Saori

Saoriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「どんなふうに受け止めたのだろうか 」は上記のように表現できます。 Took の現在形である Take は「(物などを)取る」という意味がありますが、「(話などを)受け止める」という意味もあります。 日本語でも「言葉のキャッチボール」と表現したりして、「言葉」をボールに例えたりしますよね。その裁量で、英語でも話を物理的なものに例えて、話を物理的に受け取るような言い方をします。 *I wonder:~かなと思う *how:どうやって、どのように 例 I told my boyfriend something difficult to say, and I wonder how he took it. 言いづらいことを彼氏に伝えたので、彼は私の話をどんなふうに受け止めたのだろうか。 *something:何か *difficult to say:言いづらい、言いにくい

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Saori

Saoriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「理解しようと歩み寄る」は上記のように表現できます。 「歩み寄る」ということは「(理解する)努力をする」ということですので、「努力」の意味がある effort を使用します。 そして、 make an effort と文章を作ることにより、もともと自分の中でもっていなかった effort 「努力」を make 「作る」 ことにより、「歩み寄る」という言葉が完成します。 * understand:理解 このように、 make + 名詞で行動を表現することが多いのが英語です。 Make a decision 「決断する」 Make a mistake 「間違える」 日本にはない言い回しなので、最初は覚えるのが難しいですが、慣れてしまえば楽な表現です! 例 It's important to make an effort to understand. 理解しようと歩み寄ることも大事だよ。 *important:大事、重要

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Saori

Saoriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「今から計画を変更してもよいのだろうか?」は上記のように表現できます。 to change the plan は 不定詞(to + 動詞の原形)で、「計画を変更すること」を表します。 不定詞は、目的や意図を示す時に使います。 I want to eat lunch「昼ご飯を食べたい」の文章も、不定詞(to + 動詞の原形)に当てはまります。 *change the plan:計画を変更 *now:今 例 Is it alright to change the plan now? It might take a little time. 今から計画を変更してもよいでしょうか?少しお時間いただくと思います。 *It might:~かもしれない *take a time:時間がかかる *little:少し

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Saori

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「音楽にあわせて踊るのが楽しい」は上記のように表現できます。 音楽に合わせて踊るという意味には、 to を使います。「~と(一緒に)」言い表すのは、with を使うことが多いのですが、 with は通常、誰かと一緒に何かをする時に使うので、誰でもない概念である「音楽」と一緒に踊るという場合は、 to が適切です。 *it is fun:楽しい *dance:ダンス、踊る 例 I've recently started taking dance lessons, and it's fun to dance to music. 最近ダンスを習い始めたので、音楽にあわせて踊るのが楽しい。 *I've recently started:最近はじめた *take dance lesson(s):ダンスのレッスンを習う

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Saori

Saoriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「仕事が遅れたのは、システムの不具合のせいだった」は上記のようにあらわせます。 The delay in the work:仕事の遅れ due to:~が原因で technical difficulties::技術的な(2個以上の)問題。1個の問題だと technical difficulty. was は is (be動詞)の過去形であり、The delay in the work 「仕事の遅れ」のあとに続いていることから、この仕事の遅れの話に対しては過去、つまり終わっていることだと理解できます。その後、回答文のように、なぜ遅れたかを記載すれば、文章の完成です。 technical difficulty は、「機材不良の問題でライブが中止になりました」などの「機材不良」にも使用することができます。USJなどのライブに関するアナウンスでも、この単語はよく使われているので、よかったら聞いてみてください。 例 I thought there was something wrong with the company PC, but it turned out to be a technical difficulty. The delay in the work was due to that. 会社のPCの調子が悪いと思ったら、システムの不具合のせいだった。仕事が遅れたのはそのせいだった。 *something wrong:なにかおかしい *turn out to be:~であるとわかる

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