プロフィール

英語系資格

TOEIC800点

海外渡航歴

自己紹介

英語を使っていろんな国の人とお話しするのが大好きです。
日本にはない価値観、文化の違い、ギャップがあり自分自身の価値観が広がってとても刺激的です!

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Saori

Saoriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「そのつもりだった」は上記のように表現することができます。 主語+be 動詞(今回は過去形)+ going to+動詞 これは「~するつもり」という文法構成ですが、今回は動詞が明確に表現されていないパターンですね。 通常「どのように行動するか」はっきりしている場合は、以下のように表現します。 I was going to go. 行くつもりだった。 I was going to eat. 食べるつもりだった。 行動がはっきりしていなければ動詞を抜いてしまえばいいだけです。 それだけで英語にこなれた印象が付きます。動詞があったとしてもスキップすることにより「やるつもりだったのに!」という気持ちも強調できます。 例 A:Hey clean this room right now! あんた早く片付けなさいよこの部屋。 B:I was going to! そのつもりだったよ!

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Saori

Saoriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「水しか出ないのですが」は上記のように表現可能です。 おそらくホテルで水しかでないということは、シャワーのお湯が出てほしいとのことだと思いますが、つまり冷たい水が出てきてしまうということで解釈いたします。 状況からみて、water だけでも十分伝わるとは思いますがお湯は hot water というので、 cold water と言うことにより、相手にさらに明確に伝えることが可能です。 また、 dispense は「出す」のほかに「供給する」という意味があります。水が出るのは自分で蛇口をひねるだけではなく、水道会社が水を「供給してくれた結果」飲んだりシャワーとして使うことができますよね。なのでこの場合、 dispense を使用するとベターです。 only:~だけしか 例 It only dispenses cold water.... What can i do? 水しか出ないのですが...どうしたらいいですか?

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Saori

Saoriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「正式名称となった」は上記のように表現できます。 正式を意味するオフィシャルは時々日本語でも使用されますが、もともとは英語が語源になっております。 official という綴りです。 「~になった」を意味する became を使用し、この文書は構成することができます。 文法構成は以下の通りです。 It = 主語(それ) became = 動詞の過去形(〜になった) the = 定冠詞(特定のものを指す) official name = 名詞句(公式名称) 例 A:Uluru? ウルルって? B:It became the official name of Ayers Rock. エアーズロックの正式名称となったウルルだよ。

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Saori

Saoriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「10時きっかりに来てね。そうでないと置いてくわよ」は上記のように言い表すことができます。 Please ~ で「~してください」という表現をすることができ、今回は「来る」ことが要望なので come を使用し、そのあとに場所の意味をもつ place を使用すれば、ここに来てくださいと言い表すことができます。 また、必ず go や come の後につけてほしいのが to です。 動詞+ to + 場所という文法なので、場所へ向かう際は場所の前に必ず to をつけてください。 日本語で言うと「場所「へ」行く」の「へ」部分となります。日本語は省略できますが、英語では省略できません。 at 10:00:10時に exactly:まさしく、きっかり 例 Please come to this place at exactly 10:00. Otherwise, I will leave you behind. 10時きっかりに来てね。そうでないと置いてくわよ。 I will leave:出発する Leave you behind:置いていく

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Saori

Saoriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「すばらしい資格をもっているかもしれないけど」は上記のように表現できます。 Great や good はいい意味でつかわれる形容詞ですが、今回はその中でも特によいとされる「すばらしい」ですので、 wonderful を使用します。非ネイティブでもワンダフルは馴染みのある単語だと思います。 「~だけど」というのは though を使って表現され、ネイティブの中ではかなり多用される言葉です。 but も「だが」「しかし」で多用されますが、これは文章の一番最後に使用することができず、文章の間の接続詞としてしか使用ができません。 また、 though はテキストでは tho と省略して使用されることが多いです。 He has:彼は持っている qualification:資格 例文 A:The math teacher is really not a good teacher at all. 数学の先生、ちっともいい先生じゃないね。 B:Right. He has a wonderful qualification though. そうね。すばらしい資格をもっているかもしれないけど。 Math:数学、算数 teacher:先生 really not good:とても良くない at all:全く、全然

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