プロフィール

英語系資格

TOEIC920点,IELTS6.5

海外渡航歴

アメリカ留学

自己紹介

現在、現役の大学院生です!

アメリカ留学の経験があり、ネイティブが使うような表現などについても熟知しています!

0 374
Kenchovin

Kenchovinさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「料理を持ち込んだ」は英語では上記のように表現できます。 brought: bring の過去形で「持ち込んだ」 food:食べ物 「持ち込む」は英語で bring が最もシンプルかつ適切です。 food は「料理」というよりも「食べ物」というようなニュアンスが強いので、「料理」とハッキリと言いたい場合は 、 ○○'s own dish ~の料理 としてもOKです。(○○の部分は文章に合う適切な所有格) 質問文にあるような「(彼は)パーティーに自分の料理を持ち込んだ」と言いたい場合は次のように表現すると良いと思います。 He brought foods to the party. 彼はパーティーに食べ物を持ち込んだ。 He brought his own dish to the party. 彼はパーティーに自分の料理を持ち込んだ。 以上、ぜひ参考にしてみてください!

続きを読む

0 290
Kenchovin

Kenchovinさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「人口増加が資源の枯渇を引き起こしている」と言いたい場合には、上記のような表現が適切です。 以下、解説していきます。 population:人口 growth:成長 cause:引き起こす resource:資源 depletion:枯渇 主語は population growth で「人口増加」という意味です。それが、「資源の枯渇を現在も引き起こしている」という意味になるので、cause を現在完了形として用います。 また、「昔からずっと引き起こしている」と言いたい場合は、現在完了進行形を使ってもOKです。 例) Population growth has been causing resource depletion. 人口増加は昔からずっと資源の枯渇を引き起こしている。 他にも、cause の代わりとして lead to を用いても同じような意味になります。 Population growth is leading to resource depletion. 人口増加が資源の枯渇に繋がっている。 lead to ~:~に繋がる 「人口増加」や「資源の枯渇」などの単語はバリエーションが少ないので、伝えたいこと・状況に応じて動詞の部分を適切に選ぶと、表現の幅が広がります。 以上、ぜひ参考にしてみてください!

続きを読む

0 261
Kenchovin

Kenchovinさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「効率的な時間管理」は上記のような表現です。以下、解説していきます。 efficient:効率的な management:管理 質問文にあるような「効率的な時間管理を考えよう」と言いたい場合は、次のような文章が考えられます。 例) Let's think about efficient time management. 効率的な時間管理を考えよう。 let's ~で「~しよう」というような意味を持ちます。ただし、let's は気軽に「~しよう」と言っているようなイメージなので、ビジネスレベルだと不適切なケースもありえます。 他にも、let's と似たようなイメージの「~しよう」という誘い文句としては、why don't we (you) があります。 ビジネスなどの少し堅い場面の場合は、次のような表現が良いと思います。 I suggest that we should think about efficient time management. 私たちは効率的な時間管理を考えるべきではありませんか? suggest:提案する suggest を使うことで、間接的に「~しよう」というニュアンスを持たせることができ、ビジネスの場面でも失礼にならない文章となります。 以上、ぜひ参考にしてみてください!

続きを読む

0 778
Kenchovin

Kenchovinさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I have been here a long time ago. ずっと前にここに来たことがある。 a long time ago:ずっと前に 「ずっと前にここに来たことがある」を最もシンプルに表現した形です。 「来たことがある」ということは「ここに居たことがある」という意味なので、 be 動詞を使った現在完了形で表すことができます。 他にも、「来たことがある」であれば、動詞の come を使ってもOKです。 I've came here a long time ago. ずっと前にここに来たことがある。 come:来る ちなみに、「~に行ったことがある」という場合、have gone to は間違いで have been to が正解です。両者のニュアンスの違いを以下に書いておきます。 have gone to:行ったきりで戻ってきていない have been to:そこに居たことがあって、現在は帰ってきている(つまり行ったことがある) 2. I visited this place a long time ago. ずっと前にここに訪れたことがある。 visit:訪れる 「訪れる」というニュアンスの場合、動詞の visit が使えます。 visit を使う場合、visit 自体の意味が「訪れる」であり、現在まで続いていること・経験ではないので、時制は現在完了形ではなく過去形です。 以上、ぜひ参考にしてみてください!

続きを読む

0 280
Kenchovin

Kenchovinさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I must not forget her birthday. 彼女の誕生日を忘れてはならない。 must not ~:決して~してはならない forget:忘れる birthday:誕生日 シンプルに must not を使った強い否定文です。don't have to は「~しなくても良い」という意味なのに対し、must not は「決して~してはならない」という強い意味を持っていることに注意しましょう。 2. I can't let her birthday slip my mind. 彼女の誕生日を忘れるわけにはいかない。 let ○○ do:○○に do を許す slip:滑る 直訳すると「彼女の誕生日を心から滑らせてはいけない(=心に留めておかないといけない)」です。 let は学校レベルの英語教育だとあまり見かけませんが、日常的に非常によく使われるので、ぜひ使い方をマスターしましょう。 例) Let me get my shoes. 靴を履かせてくれ。 Please let me know. 私に知らせて。 3. I can't afford to forget her birthday. 彼女の誕生日を忘れる余裕はない。 afford to ~:~をする余裕がない 「忘れる余裕がない」ということはすなわち、「忘れてはいけない」というニュアンスです。 他の2つ比べると少し間接的な言い回しになっています。 いずれの表現にしてもシンプルで簡潔に表現できるので、どれかひとつはマスターできると会話の幅が広がります。 以上、ぜひ参考にしてみてください!

続きを読む