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hunit
英語アドバイザー
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自己紹介
よろしくお願いします。
「約束を思い出しかけたが、どうしても詳細が浮かばなかった」は上記のように表現します。 almost は「ほとんど」という副詞で、 remember「思い出した」を修飾して「ほとんど思い出した」となります。 couldn’t は「できなかった」「思い出せなかった」という意味の助動詞で可能性がなかったことを意味しています。 recall は「思い出す」です。このほかにも、 come up with というイディオムもよく使われますので是非覚えましょう。 A : I almost remembered the promise, but I couldn’t recall the details. 約束を思い出しかけたが、どうしても詳細が浮かばなかったよ。 B:Maybe you’ll remember later. たぶん後で思い出せるよ。 ※ Maybe は「おそらく」という副詞で、文全体にかかっています。
「会議の準備をしかけたが、開始時間に間に合わないことに気付いた。」は上記のように表現します。 prepared は 「準備した」という過去形の動詞です。この文では、自動詞として使われていますが「〜を準備する」と、他動詞の意味もあります。 realized は 「〜に気づいた」という過去形の動詞で、後ろに that が省略されており、文が続きます。文の代わりに目的語をとることもできます。 make it は 「間に合う」という動詞句で、in time は 「時間内に」という副詞です。 A:I almost prepared for the meeting, but realized I would not make it in time for the start time. ほとんど準備したけど、開始時間に間に合わないことに気付いたよ。 B: Oh no, what happened? えっ、それは大変だね。何があったの? ※ what happened ?は 「何があったの?」という意味として日常会話でよく使われます。
「この製品は、本当に消費者の期待に応える効果を果たしているのか?」は上記のように表現します。 fulfill は「満たす」「果たす」という意味をもつ動詞で、「(条件を)満たす」、や「(夢を)果たす」という使われ方をします。 really は「本当に」という副詞で fulfill を修飾しています。 effectiveness は、「有効性」と言う意味ですので、 the effectiveness of consumer expectations で「消費者の期待の効果」と訳します。 A: Does this product really fulfill the effectiveness of consumer expectations? この製品は、本当に消費者の期待に応える効果を果たしているのかな? B: I hope so. Let’s check reviews before buying it. そうだといいけど。買う前にレビューをチェックしよう。 ※ I hope so 「そうだといいけど」に使われている so は 前の文や話された内容を指して「その通り」や「そうであること」を指します。
1. At that moment, her eyes shone like stars. 直訳は「その瞬間、彼女の目は星のように輝いていた」と、そのままの意味になります。at the moment は「その瞬間」という意味の前置詞で、 shone は shine 「輝く」という動詞の過去形です。 like は ここでは前置詞の「〜のように」という意味で使用されています。 単語の品詞に注意しながら使用しましょう。 At that moment, her eyes shone like stars. その瞬間、彼女の目はまるで星のように輝いていた 2. Her eyes twinkled like stars at that moment. shine の代わりに twinkle 「きらめく」を使用した表現方法になります。twinkle は 明るさが変わりながら光っているイメージで、 shine は断続的に明るく光っているイメージとなります。状況に合わせて使い分けましょう。 When I gave her the gift, her eyes twinkled like stars at that moment. 彼女にプレゼントを渡したとき、彼女の目はその瞬間、星のようにきらめいた。 ※ give O1 O2 で「O1にO2を渡す」という意味になので、gave her the gift で「彼女にプレゼントを渡す」となります。
1. He’s unusually quiet today. 文全体としての直訳は「彼は今日、珍しく静かだ。」となり、とてもシンプルな表現方法です。 unusually は「普通でないぐらい」「珍しく」という意味の副詞で、 quite が「静か」という形容詞を修飾しています。 Although he’s usually loud, he’s unusually quiet today. いつも騒がしい人なのに、彼は今日、珍しく静かだ。 ※ Although :「〜にもかかわらず」という接続詞です。 ※ loud :「騒がしい」 2. He’s surprisingly calm today. 直訳すると「彼は今日、驚くほど落ち着いている」となります。 先ほどの unusually を surprisingly 「驚くほど」に、 quiet を calm 「落ち着いている」に置き換えた表現方法で、それぞれ先ほどの英単語を使用しても意味は通じます。 He was surprisingly calm during the meeting. 彼は会議中、驚くほど冷静だった。 ※ during : 「〜している間」という前置詞です。