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hunit
英語アドバイザー
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自己紹介
よろしくお願いします。
「手紙を送りかけたが、宛先が間違っていたことに気づいた 」は上記のように表現します。 sent は send の過去形で「〜を送る」という意味ですが、send A B とすると「AにBを送る」という表現も可能です。 but は接続詞で「しかし」「だが」と言う意味します。realize は 「〜に気づく」という意味ですが、後続には目的語の他に that を続きけて節を取ることができます。 なお、that は省略されることが多いので、この文でも省略しています。 almost 「ほとんど」の代わりに、about to do 「今まさに〜しようとした」を使用して、 I was about to send としても同じような意味となります。 例文 A: Why hasn’t the letter arrived yet? なんで手紙がまだ届かないの? B: I almost sent it, but I realized the address was wrong. もう少しで送るところだったんだけど、住所が間違っていることに気づいたんだ。 ※ hasn’t the letter は「届いた」ことが完了していないことを表すため、完了形を用いています。
「プロジェクトを降りる彼は新しいチームに移るという理由で、現在のプロジェクトを降りました」は上記のように表現します。 left the current project で、「現在のプロジェクトを降りる」となります。この文を基本として、接続詞 because 「〜なので」で理由を表す節をつなげます。 理由の節の movie to は「〜に移動する」という意味で、進行形にして近い将来の予定を表しています。 「移動」が決まった予定のため、 will を使わないのがポイントです。 movie の他にも transfer 「転任する」などが使用可能です。 例文 A: Why did he leave the project? 彼はどうしてプロジェクトを降りたの? B: He left the current project because he is moving to a new team. 彼は新しいチームに移るため、今のプロジェクトを降りたよ。
1. It looks like a scenery straight out of a picture book. まるで絵本の中から飛び出してきたような風景だ。 直訳は「それはまるで絵本からそのまま出てきたような風景に見える」です。 look like は「〜のように見える」「〜似ている」という意味の動詞句です。 straight out of は「〜からそのまま」という意味で口語表現としてよく使われ、 scenery 「風景」を修飾しています。 ※「風景」を意味する単語は他に scene がありますが、 scenery は「自然風景」を表すのに対して、 scene は「(映画の一場面のような時間が限定されている)光景」を表します。場面に応じて使い分けましょう。 2. The scenery looks as if it came straight out of a picture book. 直訳は「その風景はまるで絵本からそのまま出てきたように見える」となります。 as if 「まるで〜のように」という仮定法を用いて表現方法です。そのため、現在の話でも as if 以降が過去形になります。 例文 The mountain scenery looks as if it came straight out of a picture book. その山の風景はまるで絵本から出てきたようだ。
「広告キャンペーンは、ブランドの認知度向上に寄与する役割を果たしているのか」は上記のように表現します。 advertising 「広告」を意味する名詞ですが、 ad と略して使用することもあります。 play a role in は「〜の役割をはたす」という意味です。よく使われるので覚えると良いでしょう。 contributing to は「〜に貢献する」という意味です。 前置詞 in の後ろなので動名詞にして使用しています。 例文 A: Does the advertising campaign play a role in contributing to brand awareness? 広告キャンペーンは、ブランドの認知度向上に寄与する役割を果たしていますか? B: Yes, there is an increase in recognition. はい、認知度の向上が見られます。 ※There is ~:「~がある」「存在する」〜に名詞がきると、名詞の存在、発声を示します。
「冷房をつけっぱなしにすると、風邪になっちゃうよ」は上記のように表現します。 If は「もし〜なら」と言う接続詞です。この文は、現実的な話の内容なので仮定法を使用していません。 leave + O + C は、「OをCの状態にしておく」という頻出の表現です。on は 「ついている状態」という意味する補語として使用していますので、 leave the air conditioner on で「エアコンをつけっぱなしにする」という意味になります。 catch a cold で「風邪をひく」ですが、ここで風邪は可算名詞なので a が必要です。 例文 A: If you leave the air conditioner on, you’ll catch a cold. 冷房をつけっぱなしにすると、風邪になっちゃうよ B: Okay, I’ll turn it off before going to bed. わかった、寝る前に消すね。 ※ turn it off: it は 冷房を示している代名詞です。 it が off の後ろではなく前にきていますが、これは句動詞(動詞 + 副詞・前置詞)の目的語が代名詞の場合、動詞の後に持ってくるルールがるためです。