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hunit
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よろしくお願いします。
「間違えないように気を付けた 」は上記のように表現します。 careful は「気をつける」という形容詞ですが、I was careful to で「〜するように気をつけた」となります。今回は、間違いをしないように気をつけるので to の前に否定の not をつけます。 get A B は「AをBにする」という意味で、not to get it wrong は「それを間違えないように」となります。何を間違えないようにしたか伝えたい場合は、下記の例文のように it を他の名詞にすればよいでしょう。 例文 I was careful not to get the scope of the exam wrong. 試験の範囲を間違えないように気を付けた ※ scope of the exam:「試験範囲」 I was careful not to の代わりに I made sure not to 〜「〜しないように確認した」を使用しても良いでしょう。
「おおまかに分けると、二つのカテゴリーに分類できます」は上記のように表現できます。 Roughly speaking は「ざっくり言えば」という意味ですが、 in a nutshell「要するに」、Generally speaking 「一般的に言うと」など便利な表現がありますので、使い分けると良いでしょう。 divided A into B で「AをBに分ける」という動詞句で、これを受動態にして it can be divided into 〜 で「〜に分けることができる」としています。 例文 A:Roughly speaking, it can be divided into two categories. おおまかに分けると、二つのカテゴリーに分類できます。 B:What are they? それは何ですか?
「たまに面倒をみてくれると助かる 」は上記のように表現できます。 appreciate 〜 は「〜に感謝する」です。妹に対して感謝を述べるのであれば、you で良いでしょう。 looking after は、「〜の世話をする」です。似た意味として take care of がありますが、こちらは日常の家事など全般的な世話を意味するため、 look after がここでは適切です。なお、 you の後には 間接代名詞 who is が省略されています。 from time to time は「時々」という意味です。 once in a while も使えますが少し硬い表現となります。 例文 A:I really appreciate you looking after my child from time to time. たまに(子供の)面倒をみてくれると助かってるよ。 B:It’s no problem at all! まったく問題ないよ! ※ at all :「まったく〜ない」否定文の強調で使用されます。
1. caused catastrophic damage 直訳は「壊滅的な被害を引き起こした」です。 caused は cause 〜「〜を引き起こす」の過去形で、良い悪い問わずに何か結果を発生させた場合に使かえる便利な動詞です。 catastrophic damage は名詞句で「壊滅的な被害」を指します。 例文 The natural disaster caused catastrophic damage. 自然災害が、壊滅的な被害を引き起こした ※ natural disaster :「自然災害」 2. resulted in catastrophic destruction 直訳は「壊滅的な破壊をもたらした」です。 resulted in 〜は「〜をもたらした」「〜の結果となった」という意味のフレーズです。 例文 The fire in the forest resulted in catastrophic destruction of wildlife habitats. その森林火災は野生動物の生息地に壊滅的な破壊をもたらした。 ※ wildlife :「野生生物」 ※ habitats :「生息地」
「電話が通じなかったのは、電波の状態が悪かったせいだ」は上記のように表現します。 go thorough は「成功する」「進む」などの意味ですが、この文のように「(電話が)つながる」の意味でも使用できます。 また、 connect 「接続する」を使用しても同様の意味となります。 poor signal reception は「電波の受信状態が弱い」という意味です。 単に poor signal だけや、 weak signal 、 bad reception としてもよいでしょう。 例文 A: Why didn’t my call connect? なんで私の電話つながらなかったの? B: The call didn’t go through because of poor signal reception. 電話が通じなかったのは、電波の状態が悪かったせいだったんだよ ※ Why didn’t :「なぜ〜しなかったのか?」