プロフィール

hunit
英語アドバイザー
日本
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よろしくお願いします。

1. What kind of attire should I wear to the party? 直訳は「パーティーにどのような服装を着るべきですか?」です。 what kind of 〜 で「どんな種類の〜」と何かの種類を尋ねる場合によく使用するフレーズです。 attire は「服」ですが、同じ意味の clothes「服」 との違いは、attire のほうがフォーマルなイベントなど使用する服を意味しています。 例文 A:What kind of attire should I wear to the party? どのような服装でパーティーに行けばいいですか? B:It’s a formal event, so You should wear a suit or a dress. フォーマルなイベントだから、スーツかドレスを着るべきだよ。 ※ suit :「スーツ」です。「タキシード」の場合は tuxedo です。 2. What should I wear to the party? 直訳は「私はパーティーに何を着るべきですか?」です。 種類を聞かずに、単純に何を着るべきか尋ねるシンプルな表現です。 例文 A:What should I wear to the party? どのような服装でパーティーに行けばいいですか? B:You can just wear comfortable clothes. 楽な服装で大丈夫だよ。 ※ comfortable clothes :「楽な服装」という意味です。ここでは、フォーマルでないので attire ではなく clothes を使用しています。

1. If you push yourself too hard, you’ll get sick. 直訳は、「もし自分を無理にやりすぎたら、あなたは病気になるでしょう」です。 you push yourself は「自分を無理に推し進める=無理する」という意味になります。 too hard は「過度に頑張る」という副詞で、push を修飾しています。 get sick は「病期になる」という慣用表現で、 will をつかって「病気になっちゃうよ」と表現しています。 例文 A:I work every day without taking a break 毎日休まず働いているんだ。 B:If you push yourself too hard, you’ll get sick. 無理をしすぎると、病気になっちゃうよ。 ※ without taking a break :「休みなく」 2. If you overwork yourself, you’ll get sick. 直訳は「もし無理して働きすぎたら、病気になってしまうでしょう」です。 overwork yourself で「自分が働きすぎる=無理して働きすぎる」という意味です。 例文 A:I work late every day. 毎日遅くまで働いてるんだ。 B:Be careful! If you overwork yourself, you’ll get sick. 気をつけなよ!無理をしすぎると、病気になっちゃうよ。

「言いたい事を全て言わせてあげる」は上記のように表現します。 let は let + 人 + V(原型)で、「人にVをさせる(許可する)」という意味です。let him say で「彼に言わせてあげる」となります。him の部分は言わせてあげる対象によって変えるとよいでしょう。 say everything で 「何でも言う」で、後続の he wants to say が everything を修飾し「彼が言いたいことすべて」となります。なお、everything の後ろには関係代名詞 that が省略されています。 例文 A:I argue with my boyfriend when we disagree. 彼氏と意見が合わないとケンカしちゃうんだ。 B:You should let him say everything he wants to say. 先に言いたいことを全て言わせてあげるといいよ。 ※argue with:「〜と口論する(喧嘩する)」 ※when we disagree:「私たちの意見が合わない時」

「何とか時間を作って会うことができました 」は上記のように表現します。 I managed to は「何とか〜することができた」「うまく〜した」という意味で、努力して達成したことを強調するときに使われるフレーズです。 make time で「時間を作る」「時間を捻出する」と言う意味です。 and 「それと」は接続詞で、後続の文で時間を作ってどうなったのかを説明しています。後続の was able to 「〜できた」は過去の出来事で備わっていた能力や可能性などを表します。 例文 A:Did you meet your parents who came from the countryside? 田舎から訪ねてきた両親に会えたの? B:I managed to make time and was able to meet. 何とか時間を作って会うことができました。 ※ came form 〜 :「〜から来た」 ※ the countryside :「田舎」

「締切が近づいてるから急がなきゃ」は上記のように表現します。 approach は「近づく」です。場所的・時間的に近づいたりの他、数量に近づいたりした場合にも使用します。ここでは、進行形を使うことで、締切が迫っている状況を強調しています。 so は接続詞で「〜だから」で、後続で理由を述べています。 hurry は「急ぐ」という動詞で、 I need to hurry. で「私は急がなければならない」となります。急ぐのが自分だけでない場合は、 I の代わりに we としましょう。 例文 A:The deadline is approaching, so I need to hurry. 締切が近づいているので、急がなきゃ。 B:Good luck! 頑張ってね!