プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

よろしくお願いします。

0 22
hunit

hunitさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「手直しを頼まれてる」は上記の表に表現します。 ask 人 to 〜 で「人に〜することを頼む」ですが、ここでは、自分が頼まれているので受動態にし、さらに頼まれている状態が進行中なので現在進行形の受動態をもちいています。 rework は「〜を手直しする」と言う意味です。修正が1つであれば、 them を it にしましょう。 to rework them の他に、 to do some modifications 「いくつかの修正をする」や、to make some modifications 「いくつかの修正を行う」としても似たようなニュアンスになります。 例文 A: Can I make a copy of the document? 資料をコピーしていい? B: I’m being asked to rework them, so please wait a bit. 手直しを頼まれてるから少し待って。 ※ wait a bit :「少し待って」の口語表現です。 give me a moment 「少し時間(瞬間)をください」としても通じます。

続きを読む

0 20
hunit

hunitさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. As a result of thinking it over 直訳は「それを考えた結果」です。 as は前置詞で「〜の結果」と言う意味です。 as は色々な意味があるので場面に応じて使用してください。 think it over で「それをじっくり考える」と言う意味です。 think it だけだと、ただ単に「考える」になるため、「考え続けた」の意味を伝えるためには不適切となります。 例文 As a result of thinking it over, I reached a conclusion. 考え続けた結果、結論が出た ※ reach :「〜に達する」 2. After thinking it through 直訳は「それを考え抜いた後」となります。 After は「〜の後で」と言う意味の前置詞です。 thinking it through は「それを考え抜く」という意味です。 think it over より、問題に対して詳細に考えたりするニュアンスです。もちろん、 think it over でも通じますが状況に応じて使い分けましょう。 例文 After thinking it through, I realized I was wrong. 考え続けた結果、自分が間違っていたことに気づきました。 ※ realize :「〜に気づく」〜 には節のほかに目的語を取ることもできます。

続きを読む

0 20
hunit

hunitさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. admire her quick decision making about everything 直訳は「彼女のすべてのことに関する素早い意思決定を称賛する」です。 admire は「〜を称賛する」という意味の動詞です。decision making は「意思決定」という慣用表現で、ビジネスの場面でよく使われます。さらに、 about everything を続けて「すべてのことに関して」と表現しています。 例文 I admire her quick decision making about everything. 私は何でもすぐに決断する彼女には感心する 2. be impressed by her quick decision making about everything 直訳は「彼女のすべてのことに関する素早い意思決定に感銘を受けている。」です。impresse 〜 「〜に印象を与える」の受動態を用いた表現方法です。by 「〜によって」以降で理由を説明しています。 例文 I am impressed by her quick decision making about everything in the office. 私はオフィスでの何でもすぐに決断する彼女には感心しています。

続きを読む

0 27
hunit

hunitさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「花を摘みかけたが、道のルールに反することを思い出した」は、上記のように表現します。 almost 「ほとんど」と言う意味の副詞で picked を修飾して「もう少しで摘みかけた」と表現しています。 こちらの代わりに was about to pick 「まさに今、詰もうとした」ともできます。 it was against the rules は 仮主語 it の後に、 was against 「〜に反した状態である」もちいて「ルールに反していた」という状態を表しています。of path を繋げて「道のルール」と明確にしていますが、なくても通じます。 例文 A: Why didn’t you pick those beautiful flowers by the path? なんで道のそばのあの綺麗な花を摘まなかったの? B: I almost picked the flowers, but I remembered it was against the rules of the path. 花を摘みかけたが、ルールに反することを思い出したからだよ。 ※ Why didn’t you 〜 :「どうして 〜しなかったの?」という、慣用表現です。

続きを読む

0 24
hunit

hunitさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. couldn’t bring my camera into 直訳は「カメラを中に持ち込むことができなかった」となります。 bring は「〜を持ってくる」「〜を持ち込む」と言う意味です。 into は具体的に外から中に持ち込むニュアンスで「ライブ会場に」などと表現したい場合に使用します。なお、ただ単に「持ち込む」と表現したい場合は、 into の代わりに in 「中に」を使用しましょう。 例文 I couldn’t bring my camera into the concert venue. ライブ会場にカメラを持ち込むことができなかった ※ concert venue「ライブラリ会場」「コンサート会場」です。 live venue は、あまり使われないのでこちらを使用しましょう。 2. wasn’t allowed to bring my camera 直訳は「私はカメラを持ち込むことを許されなかった」となります。 wasn’t allowed to は allow A to B 「AにBすることを許す」を使用して、受動態にして自分(私が)許可されなかったと表現しています。 例文 I wasn’t allowed to bring my camera into the concert venue. コンサートにカメラを持ち込むことを許されなかった。

続きを読む