プロフィール
hunit
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
よろしくお願いします。
1. I don’t have much time and I’m busy. 直訳すると「私は十分な時間をもってなくて忙しい」です。 much time で「多くの時間」という意味ですが、time 「時間」は不可算名詞のため、many でなく much を使用しています。 例文 I don’t have much time and I’m busy, so I can’t help. あまり時間がなくて忙しく、手伝えない。 ※ so :「〜のため」という接続詞です。 2. I’m in a hurry and have a lot to do. 直訳すると、「私は忙しくて、やることがたくさんある」という意味です。 in a hurry は「急いでいる」です。 to do は to不定詞の名詞的用法で「すること」という名詞の役割をしています。こちらの表現でも伝わります。 例文 I’m in a hurry and have a lot to do, so I don’t have time to study. あまり時間がなくて忙しく、勉強する時間がない ※ time to study:「勉強する時間」
1. Work is going smoothly. 直訳すると「仕事が順調に進み始めた」という意味です。go は「行く」という意味ですが、ここでは進行形を使って、進行中の状態(順調に進行している)を表しています。 例文 Now that we’ve solved the issue, work is going smoothly. 問題が解決したので、仕事が順調に進んでいる。 ※Now that :「今や〜だ」という接続詞です。よく使われるので覚えましょう。 2. Work is getting easy. 直訳すると「仕事が簡単になってきた」です。 get は「~になる」という意味の動詞ですが、ここでは進行中の変化を表す getting を使用しています。 easy を 比較級 easier にすると、より順調を進んでいることを表現できます。 例文 As I gain more experience, work is getting easier. 経験を積むにつれて、仕事が楽になってきた。 ※ここでの as は「〜についてれ」という接続詞です。
can’t help but 〜 は「~せずにはいられない」という意味で、強い衝動や感情を表現する時に使われます。このイディオムは、色々なところで使われますので是非覚えましょう。 例文 There’s a party that the person I like will attend, so I can’t help but go. 好きな人が参加する飲み会があるので、行かずにはいられない。 ※ a party that the person I like will attend で 「好きな人が参加する飲み会」になります。 person の後ろに関係詞 が省略されて、the person I like で「好きな人」と表しています。 なお、 I have to go 「私は行かなければならない」としても同じ意味のニュアンスになりますので表現が思い浮かばない時はこちらを使用しても構いません。
1. feel like a celebrity 直訳すると「セレブのように感じる」です。 feel like で「~のように感じる」というイディオムで、色々な表現に使用できますので是非覚えてください。 例文 I had coffee at a stylish cafe and felt like a celebrity. おしゃれなカフェでコーヒーを飲んで、セレブ気分になった。 ※ stylish「スタイリッシュな」の他に、 elegant 「上品な」を使用しても良いですね。 2. get a taste of the high life 直訳すると「贅沢な生活を経験する」です。 get a taste of で、「〜を味わう」「〜を経験する」という意味になります。先ほどより、おしゃれな言い回しになります。 例文 I got a taste of the high life when I stayed in a luxury hotel. 高級ホテルに泊まって、贅沢な生活を少し味わった。 ※when は「〜する時」という接続詞です。
1. want his child to try everything want O to V 「OにVさせたい」を使用して、「子供になんでも挑戦してがっている」と表現しています。なお、 try anything は「どんなことでも挑戦させる」という意味になります。 例文 She wants his child to try everything. 彼女は子供に何でも試させたがっている。 2. urge his to take on any challenge urge O to V は「OにVを促す」という意味で、直訳すると「子供にどんな挑戦でもするよう促している」となります。先ほどより、強制させるニュアンスが強くなります。 例文 He urges his child to take on new challenges 彼は子供に新しい挑戦をするよう促している。 ※ take on :「挑戦する」「取り組む」