プロフィール
laki
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :1
回答数 :203
質問数 :0
英語系資格
TOEIC 900点(2023年)
海外渡航歴
アメリカ留学
自己紹介
アメリカに留学後、アメリカ人パートナーと出会い現在は子供と3人家族で暮らしております。
「熱が下がってほっとした」は上記のように表現できます。 I’m relieved 「ほっとした、安心した」 Fever 「熱」 Went down 「〜が下がった」 ※ go down 「〜が下がる」の過去形 例: I’m relieved that my child’s fever went down. 子どもの熱が下がってほっとした。 「ほっとした」と伝えたいときには、I’m relieved と表せます。また「熱が下がる」は The fever go down. と表現します。I’m relieved とを使った他の例は下記のようになります。 I’m relieved she passed the exam. 彼女が試験に通ってホッとした。、 Pass the exam 「試験に受かる、試験に通る」
1. Because my child was born 子どもが生まれたのをきっかけに Because 「〜なので、だから」 Child 「子ども」 Be born 「生まれる」 例: I started trying to stop smoking because my child was born. 子どもが生まれたのをきっかけに、禁煙を始めました。 Stop smoking 「禁煙する」 「きっかけに」と直訳できる英語がないため、「〜だから」を表す because を使って文を作ります。 2. After my child was born 子どもが生まれたのをきっかけに After 「〜の後に」 例: I started trying to stop smoking after my child was born. 子供が生まれてから禁煙を始めました。 1の理由と同様で、2では代わりに after 「〜の後」を使って文を作ってみました。 「タバコを吸う」は英語で smoke と言います。 Tabaco や cigarettes と言わなくても伝わります。 例: A: Do you smoke? タバコ吸うの? B: No I don’t. 吸わないよ。
「面接はうまくいった」は英語で上記のように表現できます。 Interview 「面接」 Went well 「うまくいった」 ※ go well 「上手くいく」の過去形 例: The interview went well but I didn’t get the result yet. 面接はうまくいったが、結果はまだ分からない。 Get 「受け取る」 Result 「結果」 Yet 「まだ」 I didn’t get the result yet. まだ結果は受け取っていない。 Well の単語そのものは「良い」というニュアンスを持つ単語で、 Go well は物事が「上手くいく、順調に進む」ことを表します。
「彼は彼女のこと知っているみたいじゃない?」は英語で上記のように表現できます。 Seems like~ :〜のように見える(動詞) Knows :知っている(動詞) ※ know の三単現の形 「〜じゃない?」のような文型は不可疑問文と言われます。本文の中で使用されている主語と do(主語や動詞に合わせて変形します)を反転させ、文末につけて表現します。また、本文が肯定文の場合は否定形、否定文の場合は肯定形の do が使われます。 例: A: He seems like he knows her, doesn’t he? 彼は彼女のこと知っているみたいじゃない? B: I thought the same. 同じこと思ってたよ。 この場合は、主語が he なので do が三単現の形に変わり does、本文が肯定文なので doesn’t 、順番が反転し、doesn’t he? が文末に続きます。
「いえ、あんまり」は英語で上記のように表現できます。 例: A: Do you know what I mean? 僕の言いたい意味わかる? B: Not really.. いえ、あんまり。 Do you know? 「わかる?」 What I mean 「私が意味すること」 Not 「違う」と really 「とても」を組み合わせてできた言い回しです。 Not really. はアメリカに住んでいると日常生活でよく聞くフレーズで、他の状況下でも同じように使うことができます。例えば下記の通りです。 A: Are you hungry? お腹すいた? B: Not really. あんまり。