プロフィール
laki
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :1
回答数 :203
質問数 :0
英語系資格
TOEIC 900点(2023年)
海外渡航歴
アメリカ留学
自己紹介
アメリカに留学後、アメリカ人パートナーと出会い現在は子供と3人家族で暮らしております。
「手荷物が見当たらない!」は英語で上記のように表現できます。 物が見つからない時には can’t find ~ 「〜が見つからない」を用います。〜内には見つからないものの名詞が続きます。 Can’t :〜できない(can not の省略形) ※後ろには動詞の原型が続きます。 Find:見つける(動詞) Luggage:荷物、手荷物(名詞) 例: I can’t find my luggage! What should I do! 私の手荷物が見当たらない!どうしたらいいの! What should I do? は「どうしよう、どうしたらいいの」と伝えたいときに用いる表現です。 I should do 「するべき」の疑問形です。
「聞こえたらうなづいて!」は英語で上記のように表現します。 Nod 「頷く」 When 「の時」 Hear me 「聞こえる、私の声が聞こえる」 例: He passed out and fell down! Nod when you hear me! 意識を失って倒れたの!聞こえたらうなづいて! Passed out 「意識を失った」 Fell down 「倒れた」 Hear 「聞く」は「聞こえてくる」と言うニュアンスを意味するのに対し、listen 「聞く」は「意識して聞く」ことを意味するので、違いを覚えておくと使いやすいです。 Nod 「頷く」が文頭に置かれているので、命令文の一種になります。家族や友人などには使っても大丈夫ですが、目上の方に言うときには失礼に当たる場合があるので気をつけましょう。
「この携帯使ってください」は上記のように表現します。 Please ~ 「〜してください」 Use 「使う」 例: Please use this phone. Please call the ambulance. この携帯を使ってください。救急車を呼んでください。 「〜してください」と言いたいときは please を文頭か文末につけて表現します。 please の後には動詞の限界が続きます。文末につける場合は下記のようになります。 Use this phone, please. この携帯を使ってください。 「救急車を呼ぶ」「警察を呼ぶ」と表現するには、call を用います。 Call the police 「警察を呼ぶ」
1. Honestly I’m tired of ~ 正直うんざりする。 Honestly 「正直なところ、正直に言うと」 Tired of ~ 「疲れる、うんざりする」 例: Honestly I’m tired of how complicated the trash rule is. ゴミの分別ルールが複雑で、正直うんざりする。 Complicated 「複雑な」 Tired of ~ が「うんざりする」を表すには1番近い表現です。〜の部分には名詞形の単語が入ります。 2. Honestly I’m annoyed with ~ 正直うんざりする。 Annoyed with ~ 「〜にいらいらする、うんざりする」 例: Honestly I’m annoyed with how complicated the trash rule is. ゴミの分別ルールが複雑で、正直うんざりする。 Annoyed は「いらいらする、むかつく」により近い意味を持つ単語です。「うんざりする」と伝えたいときにも、同様のニュアンスで用いることも可能です。
「せめて一度くらい」は英語で上記のように表現できます。 At least 「せめて、少なくとも」 one time 「一回、一度」 例: I want to see his concert at least one time. せめて一度くらい彼のコンサートを見てみたい。 Want to ~ 「〜したい」 Concert 「コンサート」 「せめて〜」の〜に入る部分を at least の後ろに付けて、文を作ります。他の例文は下記の通りです。 He wants to swim with dolphins at least one time. 彼はせめて一度はイルカと泳いでみたい。 Swim 「泳ぐ」 Dolphin 「いるか」 I want to watch TV at least once a day. 1日に1回はテレビを見たい。