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幼少期から海外に長くおり、定期的に会う外国人の友人もおりますので生きた英語の解説も可能です。

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Haluki.M

Haluki.Mさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

original language 「原語」という意味。特定の作品や物語が書かれた言語を指します。 ご質問のシチュエーションで後輩さんにどう言うのがいいか、例文でみてみましょう。 例文 If you really want to understand the story's depth and emotions, it's better to read it in its original language. 物語の深みや感情を本当に理解したいなら、原語で読む方が良いよ。 It's better to〜 で「〜した方が良い」という柔らかい提案やアドバイスを伝えるフレーズ。 後輩へのアドバイスとして丁寧で親しみやすい表現です。 前半でご自身が原語で読んだ方がいいと思った理由を話し、その後に it's better to read it in its original language と言ってみてください。 アドバイスが活きるといいですね。 参考になりましたら幸いです。

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Haluki.M

Haluki.Mさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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enclose は「封筒や荷物の中に封入する」というニュアンスで、特に手紙やビジネス書類で丁寧に聞こえる表現です。 ご質問のシチュエーションではお客様には次の様にお返事するといいと思います。 例文 We have enclosed the invoice in the package. 納品書を荷物に同封しています。 invoice は「納品書」や「請求書」を指します。ビジネスメールや取引でよく使われます。 in the package の部分で、何と一緒に送られているのか具体的に説明しています。荷物でなく手紙の場合は適宜該当する言葉に差し替えて使ってください。 ちなみに「昨日同封しました」というように明確な時点が述べられている場合は過去形で we enclosed と言いますが、ご質問のように「同封しています(もう手元にありますよ)」というニュアンスで書く場合、回答の様に現在完了形で書きます。 いずれにせよ、伝わらなかったり失礼にあたることはないので心配しすぎなくて大丈夫ですよ。 参考になりましたら幸いです。

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Haluki.M

Haluki.Mさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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think on your feet は、状況に応じて瞬時に判断し対応する能力を表す英語の表現です。「当意即妙」に非常に近いニュアンスがあります。 ご質問のシチュエーションなら、以下のように表現できます。 例文 As an interpreter, you need to think on your feet to handle unexpected situations. 通訳として、予想外の状況に当意即妙に対応する必要があります。 ここで、「I need to じゃないの?」と思いましたか? どちらも正しいですが、 I need to を使うと個人的な経験に基づいているニュアンスが強調されます。 一方で you need to は通訳業界の一般論として伝えたいときに使える表現です。 シチュエーションに応じて使い分けると良いですね! 参考になりましたら幸いです。

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Haluki.M

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「先に入ってて」は上記の様に表現できます。 先に:go ahead 入ってて:go in シンプルで覚えやすいのではないでしょうか。シンプルかつ自然な表現なので日常会話でもよく使われます。 早速例文を見てみましょう。 例文 I’ll be there soon, so go ahead and go in. すぐに着くから、先に入ってて。 このフレーズは、相手に「気にせず先に進んで行動していいよ」というニュアンスを含んでいます。 友人同士やカジュアルな場面でよく使われます。 より丁寧にしたい場合は、You can go ahead and head in first. とすると意味は上記と同じでありながら優しく聞こえますが、日常会話ではシンプルにする方が一般的です。 日本人だと友人同士であっても丁寧に言いたくなりますが、友人だからこそ、フランクな言い方に挑戦してみてはいかがですか? 参考になりましたら幸いです。

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Haluki.M

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lean forward は、興味を示して体を前に傾ける動作を指します。「身を乗り出す」に最も近い表現です。 特に、何かに集中している様子や、興味津々で話を聞く状況に使われます。緊張感や期待感を含む場合もあります。 例えば、映画のクライマックスや、重要な会話を聞くときにこの表現を使うことができます。 例文を見てみましょう。 例文1 She leaned forward to catch every word of the conversation. 彼女は会話の一言一句を聞き逃さないように身を乗り出した。 例文2 The kids leaned forward in their seats as the magician revealed his next trick. 子どもたちはマジシャンが次の手品を披露するのを見ようと身を乗り出した。 例文1では緊張感も感じられ、例文2では興味深いものに引き込まれている様子がよく表れています。 汎用性の高い表現なのでいろんな場面で使ってみてくださいね。 参考になりましたら幸いです。

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