プロフィール
fuslifeworks
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :1
回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
TOEIC820点, 英検2級
海外渡航歴
ワーキングホリデー オーストラリア
自己紹介
外資系企業で一年半、同僚が外国人のため英語を使用しながら勤めたあと、オーストラリアへ1年弱ワーホリに行っておりました。
現在は字幕翻訳スクールに通い、勉強中です。
「会場に飲み物を持ち込むことはできないね」は英語で上記のように表現することができます。 bring は「持ってくる」、drinks は「飲み物」、into は「中に」という意味です。the venue は「会場」や「建物」を指します。このフレーズ全体で「会場に飲み物を持ち込むことはできない」という意味になります。 例文) Look, the sign says no drinks allowed. We can’t bring drinks into the venue. ほら、飲み物持ち込み禁止って書いてあるね。会場に飲み物を持ち込むことはできないね。 このフレーズはカジュアルな会話で自然に使える表現で、特に「規則に気づいたとき」や「友達に注意を促したいとき」に便利です。さらに、以下のように言い換えると、少しフォーマルなニュアンスを加えることができます。 We’re not allowed to bring drinks inside. 中に飲み物を持ち込むことは許されていません。 allow 「許す」 inside 「中」 参考にしてみてください!
「見せつけてやる」は英語で上記のように表現することができます。 show は「見せる」、you は「相手(ここでは友達)」を指し、what I’ve got は「自分が持っているもの」、つまり「自分の能力や才能」を意味します。このフレーズは、自信を持って自分の力を証明しようとする意気込みを表現するのに適しています。 例文) You don’t believe I can do it? I’ll show you what I’ve got! あなたは私にできると信じてない? 見せつけてやる! このフレーズはカジュアルで力強い印象を与えます。さらにフォーマルなニュアンスが必要な場合は、以下のようにも言い換えることもできます。 I’ll prove my abilities! 自分の能力を証明してみせる。 prove 「証明する」 ability 「能力」 参考にしてみてください!
「やったるぞ」は英語で上記のように表現することができます。 going for it は「挑戦する」「全力でやる」というニュアンスがあり、自分を奮い立たせるような場面にぴったりのフレーズです。 I’m going for it! と感情を込めて言うことで、意気込みや覚悟をより強く伝えられます。 例えば、困難な状況に直面している場合や、自分にプレッシャーがかかっている場面で次のように使うことができます。 The deadline is tight, but I’m going for it! 締切りがきついけど、やったるぞ! カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使いやすく、特に前向きな気持ちを表現する際に効果的です。 ちなみによく耳にする Go for it. は他人に向けてですので、自分に向けての場合は、回答のI’m going for it! となります。 参考にしてみてください!
「いくつ当てはまる?」は英語で上記のように表現することができます。 How many は「いくつ」という意味で、数を尋ねるときに使います。 apply には「適用する」「当てはまる」という意味があり、心理テストの結果がどの程度友達に該当するかを尋ねる際に適切な表現となります。 to you を加えることで、「あなたにとって」というニュアンスを強調できます。 例文) Here are the results. How many apply to you? これが結果だよ。いくつ当てはまる? また、カジュアルな場面では以下のようにも言い換えることもできます。 How many fit you? いくつ合う? fit には「ぴったり合う」「適している」という意味があります。 ですが、apply の方がややフォーマルで、心理テストや分析に適した表現です。 参考にしてみてください!
「利き手はどっちですか?」を野球の場面で表す場合、上記のように表現することができます。これは直訳すると「どちらの手で投げますか?」という意味になり、相手の利き手を自然に確認するためのフレーズになります。 野球のグローブは通常、投げる手と反対の手に装着します。そのため、相手が「Right hand(右手)」で投げるなら左手用のグローブ、「Left hand(左手)」で投げるなら右手用のグローブを渡す必要があります。 また、以下の表現も一般的ですが、野球やスポーツの場面では上記の表現の方が的確です。 Are you right-handed or left-handed? あなたは右利きですか?左利きですか? ぜひ参考にしてみてください!