プロフィール

英語系資格

IELTS7.0, 英検準一級, TOEIC800点

海外渡航歴

アメリカに三年間

自己紹介

早稲田大学国際教養学部に通っております。
よろしくお願いいたします。

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ea.m

ea.mさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「飛び乗る」は jump on で表現することができます。人の移動を少し強調する言い方で jump onto と言うこともできます。 例文) For your safety, please do not jump on the Shinkansen. 危険なので、新幹線に飛び乗るのはおやめください。 For your safety は「危険なため、安全のため」ということを表すためによく使われる表現です。 「飛び乗るのはおやめください」という表現からは少しそれてしまいますが、 please wait for the next train で「次の電車をお待ちください」という表現も使うことができます。 参考になれば幸いです。

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ea.m

ea.mさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「あそこの店にこんなのあったの?」は上記のように表現できます。「こんなもの」は something like this と表現でき、英会話の中では頻繁に登場する表現です。 例文) A: Oh, where did you get something this convenient? こんなに便利なものどこで手に入れたの? B: I found this at that store. あのお店で見つけたよ。 A: Did that store sell something like this? I've never witnessed. あそこの店にこんなのあったの?見たことないや。 B: Really? You've probably seen at least once. 本当に?多分一回は見かけたことあるよ。 このような会話をする上で I've never witnessed という「見たことない」という表現も同時に覚えておくと良いと思います。 参考になれば幸いです。

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ea.m

ea.mさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「抜群のタイミング」は上記のように表現します。 「抜群の」は perfect で表現することができます。 perfect だけでなく、 nice や good などの形容詞も代わりに使うことができます。 例文) A:Did you wait long? しばらく待った? B:No! I've just arrived here. You came at a perfect(nice, good)timing! いや、そんなことないよ。私もちょうど今着いたところ。抜群のタイミングで来たね! 主語+動詞+ at a perfect timing と言うことが多いですが、The timing was perfect と言い、「抜群のタイミングだ」という表現もすることができます。 参考になれば幸いです。

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ea.m

ea.mさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. It's been a while. a whileに「しばらく」という意味があり、it has been という現在完了形がつくことで、「過去のある時から今までしばらく経ったね」というニュアンスになり、シンプルな日本語に直すと「ひさしぶり、ご無沙汰しております」という意味になります。 例文) It's been a while (since we met last). ご無沙汰しております。 since we met last を文末につけても大きく意味は変わりませんが、「前回私たちが会った時から」という時間の流れを強調することができます。 2. Long time no see. 「久しぶり」という意味になります。中学校などでも習う表現なので知っている方は多いと思いますが、「ご無沙汰しております」と表すにはカジュアル過ぎるのではないかと考える方もいると思います。しかし、実際はビジネスの場面でもよく使われる表現になっています。 例文) Long time no see. ご無沙汰しております。 参考になれば幸いです。

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ea.m

ea.mさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. cannot refuse refuse に「断る」という意味があるので「断ることができない」という意味を持つ表現になります。 例文) He became a coach because he couldn't refuse. 彼(夫)が断りきれずにコーチに就任しちゃったみたい。 「就任する」という表現で be appointed as を使う場合がありますが、この表現は「強い権限を持つ人やグループに任命された」というようなニュアンスであるため、この場合は become がベストな表現だと思います。 2. cannot say no 直訳で「NOと言えなかった」という意味になり、意訳すると「断れなかった」という意味になります。 例文) He became a coach because he couldn't say no. 断りきれずにコーチに就任しちゃったみたい。 どちらの表現も大体同じ頻度で日常会話で使われている印象を持ちます。 参考になれば幸いです。

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