プロフィール
tomosankaku96
2021年12月〜2023年4月 オンライン英会話講師
日本
役に立った数 :0
回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
TOEIC875点
海外渡航歴
自己紹介
もともと英会話講師をしていました。
1. Sure. Sure. は、「もちろんです」という意味で使えます。しかし、他にも「どういたしまして」という意味も持ちます。I'm sure ~ の形になると、「〜を確信している」という意味になります。 例文 Sure. I'll help you. もちろん。手伝うよ。 2. Certainly. この単語は、「もちろん」というときに使えますが、他にも「必ず」「ぜひ」という意味でも使えます。 例文 Certainly. You can call me anytime. もちろん。いつでも電話して。 3. Why not? 相手の提案や誘いに対して乗る場合には「いいですね」「もちろん」という意味です。 例文 Why not? Let's go to the party. もちろん。パーティに行こう!
「公正な」を表す表現は、上記のようになります。形容詞です。 fair を使った表現は、以下のようなものがあります。 fair decision:公正な決定 fair judge:公正な判断 fair trade:公正な取引(途上国と先進国間での平等な取引などで使われます。) 例文 I want to receive a fair review. 公正に審査してほしい。 もし、fairly という副詞を使う場合は、以下のようになります。副詞は動詞の後にきます。 例) I want you to review fairly. 公正に審査してほしい。 fair に似た形容詞に、unbiased 「偏見のない」もあります。 例) I like the person who makes an unbiased judge. 公正な判断をする人が好きです。
このイディオムは、日本語と同じで、そのまま訳すことで使えます。 fuel : 燃料 add は、「加える」という意味ですが、代わりに pour「注ぐ」という動詞を使うことも可能です。 例文 Why did you say such a thing? You only added fuel to the fire. なぜそんなことを言ったの?火に油を注いだだけだよ。 似た表現として、「波風を立てる」(騒ぎや揉め事を起こすこと)も、日本語と同じで、make waves を使います。 例文 I don't want to make waves with my family over inheritance. 遺産相続について家族間で波風を立てたくない。
1. work from home 「在宅で働く」の鉄板の表現です。 work at home も 「家で働く」 の意味となりますが、work from home の方が、普段はオフィスで働いている人が家で働く、すなわち在宅勤務になった状態を指す言葉となります。 例文 I would like to work from home. 在宅で働きたいです。 2. work remotely この表現も、在宅で働くことを表せます。しかし、家に限らず、コワーキングスペースなど、オフィス以外ならどこでも表せます。 例文 The company allows us to work remotely. その会社は、リモートワークを許可しています。
1. You should switch on and off switch は、「切り替える」という意味の動詞です。on と off は、カタカナでも使われるように、(スイッチなどが)入った状態と切れた状態を表します。 物理的なスイッチのオンオフだけでなく、仕事などのオンオフも表せます。 例文 You should switch on and off depending on the day. 日によってオンオフを切り替えて。 2. change the pace 「オンオフを切り替える」、すなわち「ペースを変える」とも言えるので、この表現が使えます。 例文 You should change the pace. You work too hard. オンオフを切り替えて。働きすぎだよ。 3. strike a balance 本来は、「両立させる」という意味です。「オンオフを切り替える」=「両立させる」とも考えられます。 例文 I need to strike a balance between work and play. 休みと遊びで、うまくオンオフを切り替える必要がある。