プロフィール
tomosankaku96
2021年12月〜2023年4月 オンライン英会話講師
日本
役に立った数 :0
回答数 :46
質問数 :0
英語系資格
TOEIC875点
海外渡航歴
自己紹介
もともと英会話講師をしていました。
1. One's body can't keep up keep up with~ で「〜についていく」という意味のイディオムになります。 例文 My body can't keep up with my ideal because of aging. 老化して理想に体がついていかない! 2. can't follow follow は「従う」という意味の動詞で、can't とともに使うことで、「ついていけない」という意味にできます。 例文 My athletic ability can't follow my ideal due to aging. 私の運動能力は老化のせいで理想についていけない。
1. trip someone up 「足をすくう」「揚げ足をとる」といった意味を持つ連語です。受け身を使うと、「足をすくわれる」という意味で使えます。 My friend tripped me up. 友人は私の足をすくうようなことをした。 2. catch off guard off guard で「油断している」という意味で、動詞 catch を使うことで、「油断しているところを襲う」という意味になり、「不意をつく」「足をすくう」と解釈できます。 例文 If you let your guard down, you'll be caught off guard. 油断をしていると足をすくわれることになるよ。
「多様性」は diversity という名詞が使えます。 「高める」という動詞は、他にも improve「向上させる」、 enhance「高める」、accelerate「加速させる」といった動詞を使うことが可能です。 成果という意味を持つ名詞に outcome などもあります。 例文 Diversity can produce business results in the future. 今後、多様性はビジネスの成果を高めることができます。 例) Introducing the new system can improve business outcome. 新しいシステムの導入により、ビジネス成果を向上させることができる。
1. student who took several gap years 英語圏では、「浪人」という考え方がなく、「浪人」を直訳できる単語がありません。誰でも年齢関係なく学生になることができる制度がアジア圏より整っているからです。訳すのであれば、「何年か空白期間のある学生」と捉えることができるので、student who took several gap years と言えます。 例文 He is a university student who tool several gap years. 彼は多浪生です。 2. gap year student 1. をより簡潔に表した語です。 例文 My friend is a gap year student because she failed the entrance exams several times. 私の友人は何度も入試に落ちたので多浪生です。
1. build a foothold foothold は「足場」という意味です。hold が「保持する」といった意味を持つことからも足をささえる「足場」という意味へのイメージも湧きやすいのでは無いでしょうか。 例文 Building a foothold is important to improve safety on a construction site. 工事現場の安全性を高めるために足場を組むことは重要です。 2. set up a scaffold scaffold も「足場」、set up で「組み立てる」という意味を持ちます。build a scaffoldやset up a footholdのように、1と2の動詞を入れ替えても使えます。 例文 The efficiency of the construction improved because we set up a scaffold. 足場を組んだので、工事効率が向上した。