プロフィール
tomosankaku96
2021年12月〜2023年4月 オンライン英会話講師
日本
役に立った数 :0
回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
TOEIC875点
海外渡航歴
自己紹介
もともと英会話講師をしていました。
1. shining neon ここでの shining は、「輝いている」という形容詞的に使用しています。 「ネオン」は、カタカナで表されるように、neon を使えます。 例文 There are a lot of neon in Shinjuku at night. 夜の新宿では、たくさんのネオンが輝いています。 2. neon shining この形は、動名詞に意味上の主語がついたパターンです。名詞の目的格+~ing は<名詞+~ing>の形になります。 例文 I saw neon shining from the rooftop. 私は、屋上からネオンが輝いているのを見た。
1. my own pace 「時間に間隔がずれている」を端的に表すと、「マイペースである」ということです。そのため、この表現が使えます。 例文 You are at your own pace. 時間に間隔がずれているよ。 2. different sense of time 「時間に間隔がずれている」=「異なる時間感覚を持つ」と言えます。「感覚」は sense を使うことができます。 例文 You have a different sense of time. You should also remember to get along with people. 君は時間に感覚がずれているね。人と合わせることも覚えるべきだよ。
1. go with rice go with ~ で、「〜に合う」という意味になります。「ご飯のお供」は、「ご飯に合うもの」と言えるので、この表現が使えます。 例文 Pickled plums are the food that goes with rice. 梅干しはいいご飯のお供です。 2. accompaniment for rice accompaniment は、「付け合わせ」を意味します。「ご飯のお供」は、「ご飯の付け合わせ」と言えます。 例文 I need some accompaniment for rice. 何かご飯のお供が必要です。 3. side dish 「ご飯のお供」は、「副菜」とも言えるので、この表現が使えます。 This side dish matches rice. これはご飯のお供です。
「寝食を共にした仲間」 は上記のように表現します。 関係代名詞を使って、friend を修飾します。 「寝食を共にする」は、そのまま eat and sleep を使います。eat とsleep の語順は逆でも構いません。 過去の習慣や状態、以前は繰り返し行っていた行動などを表すために、used to を使用します。 「寮」は英語で、dormitory を使います。 省略して dorm を使うこともできます。 student dormitory:学生寮 a company's dormitory: 社員寮 例文 She is my friend who used to eat and sleep together in the dormitory. 彼女は寮で寝食を共にした仲間なんだ。 ※used to~ :かつて〜した
「部屋からの眺めを変更できますか?」は上記のように表現します。 部屋からの眺めは特定されるので、view の前にも、room の前にも the をつけます。 例文 Could you change the view from the room? I would like to see the beach. 部屋からの眺めを変更できますか?ビーチが見たいです。 しかし、実際のところ、「部屋からの眺めを変える」のではなく、「眺めを変えるために部屋を変える」の方がより現実的なので、以下の表現を使う方が適当です。 例) Could you change the room to see different view? 違う眺めが見える部屋に変えてもらえますか?