プロフィール

英語系資格

TOEIC935点

海外渡航歴

自己紹介

英語と日本語はビジネスの場で実践的に使用してまいりました。

これまで高級ホテルで長年勤務しており、その間、フランス語、英語、日本語のお客様対応を担当してきました。

具体的には、通訳や翻訳業務を行い、特にフランス語と英語のお客様へのメール返信やその校正業務の経験があります。

英語を母国語とする同僚、多くのお客様がアメリカ軍勤務の方々、外資企業の重役ら、常に母国語話者たちに囲まれて過ごしてまいりました。

その結果7年間の勤務の中で、それぞれ国特有の表現など注意深く適切な言葉を選びながら、コミュニケーションを取ることができるようになったと自負しております。

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Indouane

Indouaneさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「箸の使い方が悪い」は上記のように表現します。 Chopsticks は「箸」という意味で、holding right は「正しく持つ」という意味です。 子どもや親しい人に優しく指摘したいときに自然な言い回しです。 日常会話で使われる表現です。 もう少しフォーマルにしたい場合は、right の代わりに correctly を使うと良いでしょう。 例文 You're not holding chopsticks right, try like this. 箸の持ち方が正しくないよ。こんなふうにやってみて。 to try : ~してみる、試す like this : こういった風に 参考にしてみてください。

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Indouane

Indouaneさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. mountain access prohibited mountain access が「山へのアクセス」を指し、prohibited が「禁止されている」という意味で、全体で「山へのアクセスは禁止されています」を表します。 「山に入ること全般が禁止されている」という意味で、登山だけでなく車でのアクセスや他の手段も含みます。 公式な文書や標識によく使われる表現です。 例文 Due to snow conditions, mountain entry may be prohibited. 残雪の状況により、入山禁止になることもございます。 snow condition : 雪の状態、残雪の状況 due to : ~が原因で 2. no entry to the mountain No entry は、「立ち入り禁止」、to the mountain が「山への行き先」を示し、全体で「山への立ち入りは禁止」という意味を表します。 登山者や観光客に向けて、簡単でわかりやすく「山に入ることは禁止されている」と伝える表現です。 看板や注意書きに使われることが多く、カジュアルで直感的な印象があります。 例文 No entry to the mountain during the snow season for safety reasons. 雪の季節は安全上の理由で山への立ち入りは禁止です。 snow season : 雪の季節 safety reasons : 安全上の理由で prohibited : 禁止されている 参考にしてみてください。

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Indouane

Indouaneさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「二黄卵」は上記のように表現します。 Double は「2つの」、yolk は「卵の黄身」、egg は「卵」を意味し、double-yolk egg 全体で「黄身が2つある卵」を表します。 珍しい現象として話題にされることが多く、英語圏でも「ラッキー!」というニュアンスで使われることが一般的です。 養鶏や卵に関するトリビアとしても登場することがあります。 例文 I cracked an egg, and it was a double-yolk egg! How lucky! 卵を割ったら二黄卵だった!なんてラッキーなんだ! ※to crack an egg : 卵を割る ※How lucky! : なんてラッキー! 参考にしてみてください。

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Indouane

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. internal locus of control Internal は「内部の」、locus は「原因がある場所」、control は「自分で結果や行動を左右する力」という意味です。 心理学で使われる言葉で、「人生の出来事や結果は自分の努力や行動によるもの」と考える思考を指します。 自己成長ややる気、行動について話す場面で使われます。 例文 Her internal locus of control made her believe that her hard work was the key to her success. 彼女は内部要因思考を持っているため、自分の努力が成功の鍵だと考えました。 made her believe : 彼女に信じさせた hard work : 努力 key : 鍵、重要な要素 success : 成功 2. taking personal responsibility Taking が「引き受ける」、personal が「自分自身の」、responsibility が「責任」を意味し、全体で「自分の行動や結果に責任を持つこと」を表します。 日常会話や職場でよく使われる表現で、自分の行動や結果を「自分の責任」として受け入れることを意味します。 心理学の専門用語ではありませんが、自己成長や信頼を築く話でよく使われます。 例文 Taking personal responsibility means admitting when you are wrong. 内部要因思考とは、自分の間違いを認める責任感を持つことです。 means: ~を意味する to admit: 認めること to be wrong: 間違っている 参考にしてみてください。

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Indouane

Indouaneさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「それが内のものか外のものか」という意味で、internal は「内部の」、external は「外部の」、whether は「~かどうか」を表します。 regardless「~に関係なく、問わず」を加えると、Regardless of whether they are internal or external となり、「内外を問わず」という意味になります。 組織の内外を問わず協力やリソースが必要な状況で、「内部と外部の区別なく」という意味を強調したいときに便利です。 フォーマルな場面や職場でのやり取りでよく使われる表現です。 例文 We need cooperation, regardless of whether it is internal or external. 社内外を問わず協力が必要です。 we need : 私たちには必要です cooperation : 協力 参考にしてみてください。

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