プロフィール
ryutatotennis
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
自分は現在カナダに海外留学しており、
その経験から英語が得意でそのスキルが他の人の役に立てばいいなと思っています!
1. Don't extend your legs. 足を伸ばしてはいけません。 「伸ばす」は extend という動詞を使います。 例 Don't extend your legs on the train. That is a bad manner. 電車の中で足を伸ばしてはいけません。マナーが悪いですよ。 1. Stop extending your legs. 足を伸ばすのをやめなさい。 上記の表現と似たニュアンスの表現になります。 stop 〜ing で「〜することを止める、やめる」という意味になります。 例 Stop extending your legs on the bus. That is so rude. 足をバスの中で伸ばすのをやめなさい。失礼ですよ。
1. There was absolutely nothing I can do. 手も足も出なくて困ったよ。 ポイントは「手も足も出ない」をどう言い換えるかです。 手も足も出ない状況というのは非常に困っている状況なため、There is nothing 「何もない」と I could do「私ができた」を組み合わせています。 つまり、「自分ができることは何もない」という表現になります。 例 A bigger company entered this market, so there was nothing our company could do at that time. 大手の企業がこの市場に進出していきたから、その時はうちの会社はても足も出なくて困ったよ。 2. I was having trouble not being able to do anything. 手も足も出なくて困ったよ。 上記の表現と似たような表現になります。 having trouble 〜ing で「〜するのに困っている」という意味になります。 その後に not being able to do anything で「何もできなく」という表現が入ります。 be able to 〜 で「〜できる」という意味になります。 例 I was so frustrated because I was having trouble not being able to win the match. 私はその試合で手も足も出なくて、とても悔しかった。 ぜひ参考にしてみてください。
1. so hard to handle this まったく、これには手を焼くよ。 hard to 〜 で「〜するのが難しい、困難だ」という意味になります。 また、 handle は「処理する」という意味になりますが、「これには手を焼くよ」といいうニュアンスは言い換えると「これを処理するのが難しい」というニュアンスの為、この動詞を使うことができます。 so を入れることで「まったく」という怒りを含めた強調のニュアンスを含めることができます。 例 It is hard for me to handle this issue. まったく、この問題には手を焼くよ。 2. really have trouble dealing with this. これには手を焼く。 上記と似たようなニュアンスになります。 ポイントは「手を焼く」という表現を何に置き換えるかです。 have trouble to 〜 で「〜するのに苦労する」という意味になります。 手を焼いている状況というの何かをするのに苦労している状態なのでこの表現を使うことができます。 deal with 〜 は handle の類義語になります。 really は「本当に」という意味なのですが、「まったく」という強調のニュアンスとして使うことができます。 例 I am really having trouble dealing with the assignment. まったく、この課題にはとても手を焼くよ。 ぜひ参考にしてみてください。
1. What you want is within reach. 君の求めているものは手の届くところにある。 What you want で「君の求めているものは」という意味になります。 within reach で「手の届くところ」という意味になります。 例 I am so glad that what you want is within reach. 君の求めているものは手の届くところにあって、嬉しいよ 2. All you want is within reach. 君の欲しいものが手の届くところにある。 All you want は What you want と近いニュアンスがあります。 例 Because you have moved to Canada, all you want is within reach. カナダに移動したから、君の求めていたものが手の届く距離になったね。 ぜひ参考にしてみてください。
「腕まくりなんてしてどうしたの。」は上記のようになります。 「腕まくりする」は roll up sleeves となります。 今回の場合は sleeves の前に you を入れて、誰の sleeves なのかを説明しています。 また、この疑問文は「どうしたの」と聞いていますが、理由を聞こうとしているため、 Why を用いています。 例 A: Kevin. Why are you rolling up your sleeves in the kitchen? ケビン。キッチンで 腕まくりなんてしてどうしたの? B: I am about to cook something. 今から何か作ろうかなと思ってね。 ぜひ参考にしてみてください。