プロフィール
Yoshi.No
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして。
ノルウェー、リトアニア、カナダにて留学・就業を含めて7年間滞在しました。心理学名誉学位と学際的社会科学修士を各留学先で修了しました。
「背中を押してほしい」は上記のように表現します。 1. I want you to give me a push because I'm telling her how I feel. 好きな子に気持ちを伝えるから背中を押してほしい。 give (誰か) a push : (誰か)に一押しする tell (誰か) how I feel : 自分の気持ちを伝える = 告白する 2. I need you to encourage me as I am going to confess to her. 彼女に告白をするから勇気づけて欲しい。 encourage (誰か) : (誰か)を勇気づける、励ます encouragement : 激励 confess : 告白する confession : 告白 「告白する」は confess よりも tell someone how I feel の方が恋愛的なニュアンスでの告白の意味になるので適切です。confess は宗教的に罪を告白するときに使われます。
「脳細胞」は上記のように表現します。また、文脈的に brain 「脳、頭」を使って近いニュアンスで様々なことを表現することが出来ます。 例文 My brain cells are dying becuase I'm tired. 疲れているから脳細胞が死んでる。 dying : die 「死ぬ」の進行形 Tiredness is killing my brain cells. 疲れが脳細胞を殺してくる。 tiredness : 疲れ その他にも疲れから頭が働かないという意味で以下のように表現することも出来ます。 My brain is not working. 脳が停止してる。頭が働かない。
「背に腹は代えられぬ」は上記のように表現します。 どちらも英語の慣用表現になり、日本語の慣用句と同じニュアンスで使うことが出来ます。 1. Desperate times call for desperate measures. 直訳では「絶望的な時には非常時の対策が必要だ。」となり、これが慣用表現であることから、「背に腹は代えられぬ。」と同意で使われます。 desperate : 絶望的な、緊急を要する call for : 要請する、募る measures : 対策、対応策 2. You can't make an omelette without breaking eggs. 直訳では「卵を割らずにはオムレツは作れない。」となります。これは、あることを成し遂げるには必ず必要があり、それを無しでは成し得ないこと意味します。ここから、困難な状況で苦渋の選択をする「背に腹は代えられぬ。」となります。 can't (動詞) without doing (何か) : (何か)を(動詞)をすること無しではできない
「燃え上がる炎」は上記のように表現します。 1. burning fire これはあくまで形容詞+名詞としての使い方になります。burn 「燃える」を動詞で使う場合は以下のように表現することも出来ます。また、他の単語と入れ換えて使うことも可能です。 He was watching the fire burn intensely. 彼は燃え上がる炎を見つめていた。 watch (何か) (動詞の原形) : (何か)が(動詞)するのを見る intensely : 勢いよく、激しく The fire is flaring up. 炎が燃え上がっている。 flare up : 燃え上がる 2. rising flames 読んで時のごとく「燃え上がる炎」の意味を持つ表現です。これを文章にした場合は、様々な単語と入れ換えて使うことが出来ます。 The flames are rising. 炎が燃え上がっている。 rise : 上がる、上昇する The flames are roaring. 炎が燃え盛っている。 roar : 吠える、ごうごうと音を立てる
「認識齟齬」は上記のように表現します。齟齬という部分を特に着目して文脈に応じた語彙を使う必要があります。 1. miscommunication こちらは「誤解する」という意味で使えます。ニュアンスとしては話し合った結果から生じた誤解や齟齬を表すときに使用します。また、こちらも動詞の miscommunicate として使うことが出来ます。 Please tell me if we miscommunicated our understanding. 齟齬齟齬があればご指摘ください。 tell : 指摘する、教える miscommunicated : 「誤解を招く」miscommunicate の過去形 understanding : 理解、認識 2. misunderstanding こちらも「誤解」という意味合いになりますが、「認識のずれ、間違えた理解」というニュアンスから認識齟齬として使われます。また、misunderstand は動詞で「誤解する」として使うことができます。 We need to know where we misunderstood the calculations. どこで計算を誤ったか知る必要がある。 misunderstood : 「誤解する」misunderstand の過去形 calculation : 計算 3. perception gap 認識の差 = 認識齟齬 perception : 認識 gap : 差 あるトピックや事柄について他者間での捉え方など感覚的な違いがこの表現になります。 It's important to understand the perception gap between the team manager and members regarding the next project's direction. 次回のプロジェクトの方向性についてマネージャーとメンバー間の認識齟齬を理解することは重要事項です。 manager : 管理者、マネージャー regarding : ~に関して direction : 方向性