プロフィール
Yoshi.No
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :19
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして。
ノルウェー、リトアニア、カナダにて留学・就業を含めて7年間滞在しました。心理学名誉学位と学際的社会科学修士を各留学先で修了しました。
「ご無理ばかりお願いいたしまして、誠に恐縮のいたりです。」は上記のように表現します。これは日本の仕事文化に根差した表現になるので、英語圏のニュアンスで言い回すと少し変化します。 apologize for~ : ~について謝罪する、申し訳なく思う inconvenience : 不便 例文 I apologize for your inconvenience. Thank you for your understanding. ご不憫をお掛けしてしまい申し訳ありません。ご理解ありがたく存じます。 また、直訳での表現は以下のようになります。 I sincerely apologize for asking such unreasonable requests. ご無理ばかりお願いいたしまして、誠に恐縮のいたりです。 sincerely : 心から、誠に unreasonable : 不憫な、不都合な、非合理的な request : 依頼、お願い
1. It's morning already! もう朝だよ! この表現が典型的な「朝だよ」になりますが、これだけを使う場合はあまり一般的ではありません。例えば、Wake up! 「起きて」などを付け加えることで朝子どもを起こす合図になります。また、already を文末につけることで少しはイライラしたり、うんざりしている感情を表すことが出来ます。 例文 Wake up! It's morning already! 起きて!もう朝だよ! 2. It's time to get up! もう起きる時間だよ! こちらの表現も頻繁に使われる定型句になります。get up の代わりに wake up も使うことが出来ます。 get up : 起きる 例文 Good morning sweetheart. It's time to get up. おはよう。起きる時間よ。
「誰かの刷り込み」は上記のように表現します。刷り込みを意味する単語に imprint がありますが、文章のニュアンスとしては合っていないように感じます。influence または condition のどちらでも使うことが出来ますが、文脈によって使い分けるといいでしょう。今回の文脈的には influence が適当かと思います。 under : 下で influence : 影響 condition: 条件 例文 I don't want to live under someone else's influence. 誰かの刷り込みで生きたくない。(私の人生を他人の影響でどうこうされたくない。) その他にも bias 「先入観、固定概念」文脈的に使えるかもしれません。 例文 I don't want my life to be biased by your ways of thinking. あなたの考え方に私の人生がバイアスをかけられたくない。 ways of thinking : 考え方
「新しいメールアドレスを作成してください」は上記のように表現します。 Could you~ ? : してくださいますか? create : 作成する a new email (address) : 新しいメールアドレス なぜ、何を目的として新しいメールアドレスが必要なのかを先方に説明できれば尚いいです。 例文 A: Could you create a new email for me? I have a lot of spam emails to my current office email address. 新しいメールアドレスを作成してください。今使っているメールアドレスに迷惑メールばかり来て困っています。 B: Absolutely. もちろん。
1. Let's welcome a new team member. 新しいチームメンバーを歓迎しましょう。 welcome 歓迎する a team member チームメンバー 2. Give a new teammate a warm welcome. 新しいチームメートを温かく歓迎しましょう。 a new teammate 新しいチームメート give (誰か) a warm welcome (誰か)を温かく迎え入れる 補足 give (誰か) a warm welcome は慣用表現になります。ニュアンスとしては、来てくれたことや加入してくれたことに対してお礼やおもてなしを持って歓迎するという意味合いになります。新しいチームメンバーは緊張や不安もあると思うので、この表現を使ってあげることで、優しさや気遣いを表現できます。